海外の映画祭で輝かしい実績を持つチャン・イーモウ監督が、時代に翻弄される家族の姿を描く。
原作は1993年に発表された同名小説。中国著名作家・余華(ユイ・ホア)の代表作で、中国文学史に残っていく名…
独身時代に見たときと印象が全然違った。子育て中の今はどうしても母親役のコン・リー目線で見てしまった。家族って、時代って、と考えさせられる。文化大革命時代、生き延びるだけで大変ということがよく分かる。…
>>続きを読む国共内戦(40年代)、大躍進(50年代)、文化大革命(60年代)という、日本に余り情報が入ってこなかった中国の激動の時代を生き抜いたある家族のプロフィール。改革開放以前の中国のことは、こういう作品で…
>>続きを読む賭博癖のため破産した主人公が、貧しくも家族と共に激動の時代を生き抜こうとする姿を描いた作品。自由ではなくとも、家族がおり、喜怒哀楽に溢れた人生を送れることの尊さを感じる素晴らしい映画だった。
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どこまでも不幸な話なんだけど、主人公の福貴演じるグォ・ヨウがコミカルだから、暗くなりすぎない。
過去の中国について、『中国の怪物』という本を読んで、結構衝撃を受けたことがある。
中国はものすごい強烈…
起承転結
起:なんだかどうしようもないストリー、雰囲気で話は進んでいく・・・
転:一気に話に引き込まれていくこの転換は「ライフ・イズ・ビューティフル」を想像してしまった。そうかこの映画の高評価はこ…
グォ・ヨウとコン・リーが夫婦役を演じ、戦中・戦後、文化大革命の厳しい世の中を活きる。泣くほどに辛い日も嬉しい日も順繰りやってくる。抗うわけでも流されるわけでもなく、今に全力で向かう力強い作品でした。…
>>続きを読む“翻弄される”
とはこのことか
そんな大作だった。
中国が作った中国の戦争映画を見たのは初めてかもしれない。
プロパガンダ? と思ってしまったが、イヤ、ちゃんと批判と皮肉を含んでいる。
…
内戦から文革の時代を生き抜いた家族の物語。文革は本当に大変な時代だったと思うけれど、けっこうユーモラスに描かれてもいて、饅頭7個には笑ってしまった。なんでそんなに買ってきたし。
最後に出てくるのちの…