むちゃくちゃテンポがいい よすぎるくらいに
暴力も性愛も 同じリズム
カメラワークが楽しい 画はフランス映画的?美しい そういう感覚をぶっ壊してる感じはするけども
異常なテンションで進むフレンチ…
銃撃とキス、血と涙、笑いと破壊を物語性を捨ててまで同一のリズムで描いていて凄い
訳が分からないというよりは、必死にしがみ付こうとしてもあまりに連続する躁に付いていけない、という表現の方がしっくりくる…
好きになったら負け、みたいなところはあるズラウスキー。とにかくどいつもこいつも爆発的に迫真の演技で、現場では何が起こってたのか不思議でしかたがない。こんなわけのわからない映画で必然性も無視してとにか…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
お初ズラウスキー
更にまた
本物のヤバさ×芸術性を兼ね備えた監督との、新たな邂逅を迎えてしまった
その類の奴はクローネンバーグが筆頭格なんやろうな、と思っていた自分は、
やはり未だ、底無し沼をた…
ソフィー・マルソー目当てで再鑑賞。
やはり時代を超越した美貌は改めて見ても目を奪われる。マルソーの顔はこの時代(1985年)のものじゃなくて小顔でコンパクトで異様に均整取れてるから現代のアニメキャラ…
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