何も語らない人ほど、怖いものはない。この作品を観て私は、アルベール・カミュの小説『異邦人』を思い起こした。『異邦人』もまた、この映画と同様に徹底して「不条理」を描いた作品だが、両作品には「主人公が自…
>>続きを読む無駄のない映像。敵意、悪意の目の少女ムシェット。「いろいろあったし、母も死んだし、あの親父と生きていくなんて耐えられないし、学校なんてクソだし、キャンセルしたいなこの人生...。」そして最後は「ドボ…
>>続きを読むなんだか私も絶望した。
人が、というより周り、モノまでが全て語ってる。圧倒される。
死は救済だ。
どうにもならない。
私も子供の時に父親の暴言で泣いて道を歩いていたから、気持ちがわかる。
…
14歳のヤングケアラーの少女ムシェットが、耐えられずに自殺する話。
【ムシェットの状況】
病気の母、乳飲み子の弟、アル中の父
学校でもなじめない
【あらすじ】
ある日学校帰り雨が降り、ムシェットは…
ムシェットはほとほと嫌気がさして
でも子供だから、意識じゃなくて
ほとんど死への欲求で
自殺したんだと思う。
ふしだらじゃなくて
強姦されたんだよ。
慈愛をもって接したのに
襲ってきたんだ。
家に帰…