公開時に劇場で観て以来。
U-NEXTスクロールしてたら、この映画が出てきて、少し観ようとつけたら最後まで観てしまった。
初見より印象深かった。
殺人の追憶とか、ゾディアックとかと通じるものがあるね…
このレビューはネタバレを含みます
トルーマン・カポーティがノンフィクション小説の金字塔「冷血」を完成させるまでを描いた作品。
フィクションを超えた現実を描くために作家はどこまで堕ちる事が出来るのか。
殺人犯の一人ペリー・スミスに…
カポーティに興味を持ったのは、高校1年生の時に名画座で観た「冷血」で、「ティファニーで朝食を」と同じ原作者とは思えない衝撃だった。どちらも原作をよんでも、類似性を見つけるのが難しいのが面白かった。そ…
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--利用しながら愛するなんてあり得ない
--たとえて言えば
彼と僕は一緒に育ったが
ある日彼は裏口から出ていき 僕は玄関から出て行ったんだ
--それ冗談?
--違う
自分自身の冷血さを見たかっ…
2025/35作目
カポーティがノンフィクション小説の元祖『冷血』を書き上げるまでを描いた映画。
『冷血』はカポーティに更なる名声をもたらしたが、同時にカポーティから書く能力を奪った作品でもある。
…
なんとも捉えがたい人物を見事に描き切った作品に、驚嘆。
冷血を読んでいたら、もっと面白かったと思うと残念
この、まさに人間らしい、そして意味がわからない人物を演じきったのも素晴らしい
極限であり、…
正直初めの1時間30分つまらないと思っていた。
この映画は起承転結がわかりづらいというかは遅い。
だから後半は期待せず、惰性で見てた。
惰性で見ていたはずなのに、最後の30分彼から目が離せなかっ…