早逝したフィリップ・シーモア・ホフマンの癖のあるキャラの自然な演技が素晴らしく、興味半分で一家惨殺事件に首を突っ込んだ主人公が、圧倒的な暴力を目にすることで、創作意欲失ってしまう過程が非常にリアルで…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
勿論、死刑執行が実際に行われないと本が書き終わらない。だから。
それと、彼の作品は、この作品が最後では無い。
未完ではあるが、もう一つ小説を書いている。
「冷血」は映画だけでなく、小説も読んでおくと…
公開時に劇場で観て以来。
U-NEXTスクロールしてたら、この映画が出てきて、少し観ようとつけたら最後まで観てしまった。
初見より印象深かった。
殺人の追憶とか、ゾディアックとかと通じるものがあるね…
このレビューはネタバレを含みます
トルーマン・カポーティがノンフィクション小説の金字塔「冷血」を完成させるまでを描いた作品。
フィクションを超えた現実を描くために作家はどこまで堕ちる事が出来るのか。
殺人犯の一人ペリー・スミスに…
カポーティに興味を持ったのは、高校1年生の時に名画座で観た「冷血」で、「ティファニーで朝食を」と同じ原作者とは思えない衝撃だった。どちらも原作をよんでも、類似性を見つけるのが難しいのが面白かった。そ…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
--利用しながら愛するなんてあり得ない
--たとえて言えば
彼と僕は一緒に育ったが
ある日彼は裏口から出ていき 僕は玄関から出て行ったんだ
--それ冗談?
--違う
自分自身の冷血さを見たかっ…