もしも今後、カポーティの冷血を読む予定がある方は、この映画を観てから読んでください。
別に、冷血ってそこまでおもろないです。でもこの映画を観てから読んだら全然おもろいと思います。かと言って読み返すよ…
「マネーボール」のベネット・ミラー監督デビュー作。
正直、前半はかなり退屈だった。
「冷血」が文学史上重要なノンフィクション・ノベルであることくらいは知っていたが、内容を詳しく知らない自分には、…
静かな静かな映画。
静と動もちろん描かれているが。動は少なめ。静かなタッチで最後まで続いてく。
静かな中で見事なのはもちろん主演のカポーティ。彼の変化していく姿は絶妙だ。ナチュラルだが劇的…
これを題材にしよう!という直感時点で波長は合っていたのだろうが、取材と年月を重ねるごとに同調していってしまう機微が臨場感あった。演技力がすごいとは聞いていたが納得。
演出で言うとBGMが殆ど無くて…
このレビューはネタバレを含みます
なんて苦しい話。。
作品を知らない状態で読んだけど、事件よりもカポーティ自身にファーカスが当てられた話。
生きていてほしい、でもしんでくれないと困るという相反する気持ちで身が裂けそうになる。
役者の…
DVD📀所有。ベネット・ミラー2005年監督作品。フィリップ・シーモア・ホフマン主演映画。
05年度アカデミー賞で作品賞、監督賞、主演女優賞、助演女優賞、脚色賞の5部門にノミネートされ、カポーティ…
「冷血」を観たことも読んだこともない。カポーティさんは文豪であるとともに、人に取り入る才能に恵まれた「人たらし」でもあったのかと思う。そんな人物が後にしっぺ返しを喰らう話はよくある。執筆のため救える…
>>続きを読む米国の著名な作家、トルーマン・カポーティがその代表作『冷血』を執筆するまでのエピソードをノンフィクション風に描いた伝記映画。
主演のフィリップ・シーモア・ホフマンはこの作品でアカデミー主演男優賞を…
傑作小説「冷血」が完成する=スミスの死刑が執行されるまでを描いた映画。
ラストの執行シーンが1967年の映画版冷血と全く同じカットになってるのゾワっとした。そりゃそうなんだけど、あのシーンを客観的…