かつてポスタービジュアルを見てとても印象に残っていたが、未見だった作品。
内容は「ロミオとジュリエット」だった(ウェストサイド物語の元ネタ?)。
2つのマフィアの対立が濃く描かれ、ラブの方は少し薄…
『ウエスト・サイド物語』とほぼ一緒。
だけど細かい演出とかで差別化はできている。
影の使い方がすごい良い。
思っていたより暴力シーンが多い。そのせいで二人の関係性の描写が少なく、ラストシーンもそこま…
アベルフェラーラ版ロミオとジュリエット
同じ原作を基に作られたウエストサイドストーリーとは主人公の名前も一緒
薄暗い路地裏の映像がニューヨーク感を出していてカッコいい
Walk This Wayを筆…
このレビューはネタバレを含みます
物語は古典オブ古典。
80sチャイナタウンの不良達のファッション感(イヤーオブザドラゴンと一緒ちゃあ一緒だけど)等、この時のこの設定下でしか観れない画があって、それらを具材にフェラーラ産ニューヨーク…
全体的にダサさとかっこよさが混合した不思議な雰囲気に包まれた良作
"ウエストサイド物語"とほぼストーリーラインが同じだそうだがそれを見てないので新鮮に見れた まあロミオとジュリエットともほぼ同じだ…