ラルジャンに投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『ラルジャン』に投稿された感想・評価

真面目に生きてる人間が報われずバカを見てしまい、悪さを企む人間がなんの罰もうけずに生きる世の中。

遠山の金さんが「この紋所が〜」の決めゼリフで成敗してスッキリなのはドラマの中だけで、世の中の大半は…

>>続きを読む
うえ
3.2
ロベール・ブレッソン監督作品。
とても良かった。不遇な人生で人が狂っていく様子を、一切無駄のない映像で見せつけてくる。やっぱ金が人を動かしてるのか、、、
gena
4.0

ブレッソン監督らしい切れ味のあるクライム。次々と扉を開けて現れる光景は、箇条書きのように進む。扉を開ける/閉めるの繰り返しで物語はムダなく進むのに余白を感じさせる。悪意の連鎖がバタフライエフェクトみ…

>>続きを読む
3.3
アキカウリスマキのような静謐で淡々とした作風はあんまり合わないのかも(寝なかったの奇跡)
misty
3.9

辛かった。トルストイの小説が下敷きとあるから、最後には改心が…?と思いきや。
色使いがとにかく綺麗。特有の画角からは、登場人物たちが交差し、結局それぞれの孤独に戻る作風を想起した。
本作でも犬が登場…

>>続きを読む
扉の映画。エドワードヤン(ヤンヤン夏の思い出)にもドア枠を挟んで向こう側の人物を写すショットがありますね。
悪の連鎖。瞬間的な憎悪の出現。宗教的というより世俗的な意味においての悪の問題。ストレートに物を伝えるブレッソンの姿勢と思想にすごく共感します。
mns
4.0

善事をはたらくも悪事をはたらくも、それは同じ「手」であるという、当たり前が、だがともすれば残酷な矛盾が、あまりにも冷え切った画面で剥き出しになる。映画としての語り方を徹底しているし、それがひとときも…

>>続きを読む
ごぶ
3.5
初ブレッソン監督。
ニセ札事件がどんどんふくらんでいって、もう大変なことに…
静かな演出が癖になりそうな名作。
7号
3.9

初めてロベール・ブレッソン監督作品を観ました
セリフでの説明はほぼ無く演出、画で組み立てられます
クローズアップが印象的ですね
画作りも圧倒的です

私は映画は大きく2つに分けると、ストーリーを映像…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事