ラルジャンに投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『ラルジャン』に投稿された感想・評価

ドタ
4.0
ホテルの金を盗んで、扉を開けるとバッと電車が走るのカッコ良い。扉のカットがめちゃくちゃある…
ish
4.0

このレビューはネタバレを含みます

初ブレッソン。
淡々と物事が進んでく感じが見やすいが、察しがよくないと置いてかれる。
クソガキのせいで頑張って家庭を支えてたイヴォンの人生が無茶苦茶になり、挙げ句の果てには殺人鬼に。
色彩がキマりすぎてて、途中睡魔に襲われてしまったが、起こっている出来事の過酷さを忘れるくらい淡々とした描き方が、ブレッソン印なのだと作家性を掴めてきた。斧が池にドボンするシーンの編集のキレよ
4.0

現在、渋谷ユーロスペースでの上映中の
ロベール・プラッソン監督の遺作(1983)。
たまたま、父がBS放映を録画したDVDがあり、このタイミングで視聴。
僕が今まで観たブレッソン作品は「スリ」「白夜…

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暴力・殺人といった直接的なシーンは何もないのに(が故に)怖い。
caro
3.6

このレビューはネタバレを含みます

1人の人生がどんどん終わっていった。はじめ何も悪いことしてないのに、自暴自棄になって終わっていった。同じ独房にいた人に耳を傾ければ良かったのにと思ったが、子供が死に妻も逃げていきなにも希望になるもの…

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レ
4.0
徹底された無機質な映像と演出に内包されるのは悪意のない悪のみという心地悪さ。

ずっと観たいなと思っていたところ上映があったので鑑賞。映画を見るの自体が久しぶりで恥ずかしい。労働は悪だ。

ユーロスペースに行くの自体が初めてで、普段最前列で観るのが好きなので今回も1番前の席を取…

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marie
3.5

最後えっそこで終わるのか…となってしまったけど、改めて考えてみると余韻を残す終わり方だった ブレッソンのカラー作品を見るのは白夜以来だけど、カラーになるとより一層映像の美しさが引き立っている気がする…

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4.0
愛、金、暴力、この3つの力関係で世俗化した社会は成り立っているのだと実感。気持ちいいほどドライな描写と展開は、この作品でも健在だった。

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