2025年 鑑賞 25-56-13/4-10
BS松竹東急 銀座よる8シネマ(吹替) にて
「ザ・エージェント」「バニラ・スカイ」等のキャメロン・クロウ監督・脚本による、監督自身が実際に15歳で「ロ…
ペニー・レインがしていた偽物の青春にムズムズする気持ちに本当の意味で共感できるのは10代のうちだけなのかもしれない。
だけれども、ペニー・レインが「現実の世界」の住人だったら、ウィリアムは彼女の本名…
バンドマンたちもストレスフルな環境にいたことは理解できるし、そらドラッグとかに逃げ女を適当に捨てて寵児を演じるだろうな。女たちは誰よりもたくましく強く生きてってほしい。
現代の映画だったらお母さんと…
《あの頃ペニー・レインと》鑑賞。1973年厳し過ぎる母のせいで2歳年齢を偽られているウィリアムは学生ながらロックライターとして記事を書きそれを褒めてくれる者もいた。ブラックサバスの記事を書く為に行っ…
>>続きを読むバンドマンたち、どいつもこいつもロックを気取ってるだけで自己愛強すぎる、
15歳のウィリアムが1番人間ができてたな、何やかんやママと上手に関係を築けてるのもさすが弟だなと、長女はぶつかっちゃうよね、…
念願叶ってやっと観たよ!
好きなカルチャーや音楽はいっぱい出てきたけど、
最後チャーター飛行機の中でウィリアムが熱弁したことが全て。
どんな世界にも、憧れを手にして陶酔して無自覚に人を利用して捨て…
ロックスターかっこよすぎ!
いつもは表しか観れてないけど、あくまでロックンロールの裏側を体感してる気分で痺れた!
音楽を愛し、音楽で仲直りする、
なんだろ?みんなかっこよくて、真っ直ぐでセンスがあっ…
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