【アメリカン・ギャングスター】感想
Netflixで観賞🎞
60年代末から70年代初頭にかけてのニューヨーク・ハーレムにフランク・ルーカスが作り上げた麻薬王国の興亡と、彼を追う刑事リッチー・ロバ…
2度目だがやはり文句なく名作だと思った
ラッセル・クロウの演技がリアルで素晴らしい
「ボーイスカウトかよ?」は笑えた
リッチーがフランク尋問するシーンが圧巻の演技
俺を殺したい奴らの列に並べ、最高…
古き良きエンタメって感じ、見たことある人が沢山出て来る。
所詮金欲はこんなもんだよなって感じ。
1番ぐっときたのはフィンチャーのリスペクトを感じたとこ、あとエンディングの感じから続編としてイコライザ…
【ラッセル・クロウが倍になる前の作品】
無茶苦茶純度の高い麻薬はアジア圏で作られる?なんか英語圏の人から見ればアジアってそういう得体が知れないとこがあるのかも。
折目正しいギャングと正義感が強く…
1968年、ニューヨーク。亡きボスの跡を継いだ黒人ギャングの男性は、独自の麻薬ルートを開拓し、その成功で麻薬王の座に上り詰めていく。一方、あるニュージャージーの刑事は、警官の汚職が当たり前の時代に一…
>>続きを読む初見
麻薬王にのし上がったデンゼル・ワシントンと素行は悪いけど正義の検察官ラッセル・クロウの闘い。それぞれの主人公の背景を丁寧に描いたから150分のボリュームに。少し長く感じるけど最後の最後まで観…