差し込まれるたくさんの窓
世界よ、こんなに愛しているのに
政治的なことが迫ってくると感じたけど、友人は政治が全く語られていないと言った
頭の中の会話が消えて、何を観ているかも忘れて、調和(統合…
このフィルムからあふれる光のありかを私も知っている。映画が終わった後も私の記憶と繋がれて回り続ける。記憶の集合体を顕然化しているような取り止めのなく見える編集も音楽と絶妙に呼応していることに今更気づ…
>>続きを読むアメリカに亡命した監督が27年ぶりにリトアニアに帰郷した際のドキュメンタリー。
画面の中の日常の美しい瞬間になぜか既視感があって、それが積み重なるうちに世界そのものの美しさに圧倒されるような感覚。…
映像は記録であると同時に記憶である。きわめて個人的な記憶として機能する映像が、日記/随筆という形で束ねられ、さらに詩の領域へと深く深く潜ってゆき、最初は単に、一個人の抒情であった筈のものが、最後には…
>>続きを読む小学生時代にニュージーランドの従兄弟の家で観た以来、そのときは英語字幕が付いてたはずだけと今回は無字幕でつらかった。
我が家を発見し感極まったメカスのナレーション「My… home…」と後半に出てく…
YouTubeにテレビ放映された字幕版が上がっているのは知っていたが、「山上単独犯説というフェイクニュースの核心部分」「創価学会と公明党の関係 あるいは 集団ストーカーは存在する 法整備を急げ!」な…
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