リトアニアへの旅の追憶に投稿された感想・評価(★4.1 - 5.0)

『リトアニアへの旅の追憶』に投稿された感想・評価

4.4

このレビューはネタバレを含みます



20260118 28

 故郷リトアニアから逃れ、アメリカへと亡命したジョナス・メカスが故郷へと戻る旅を描いた作品。撮影した映像に、メカスの語りが重ねられる。
 第一部は1950〜53年のアメ…

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ぴよ
5.0
(35mm)
たった一つしかない人生を慈しむ映画。

背中の力強さはワン・ビンに通じる。
走馬灯のような作品。辛くもあるけどそれすらもただひたすらに美しく、映画的。
イキ
5.0
物質(記憶)としてのfilm
字幕が中沢新一で、フーンという感じ
ige
4.1
自分の中に存在しない郷愁が大量に流れ込んできて、画面のリズムも相まってほぼトランス状態だった。
小田香のセノーテのことを思い出したけど、影響受けてたりするんだろうか。

初メカス。35みり

女性の足を目で追ってしまううちは結婚しない方がいい的な友人の発言が良かった。

映画見てここまでリラックス出来たのは今までにあっただろうか。戦争のことや自身の辛い経験を語ってい…

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もう何度か観てますが、観れば観る程、作品に籠められたメッセージを重く感じ入ります。

如何にも手ブレな「温かい」映像、そこから滲み出る詩人の言葉遣い。「お茶目」なリトアニアの親戚たち(ギタリストの子…

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文字
5.0

亡命者が失われた故郷を再構築しようとする倫理的・詩的な実践として解釈した。
メカスは意図的に安定した視点を拒否しているように目に映る。フレーミングは崩れ、焦点は定まらず、出来事は途中で切断される。し…

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けい
4.4

ノイズ・手ぶれ・ブツ切り編集、普段自分が映画に関わる時避けるべき事項があれだけてんこ盛りなのに、むしろリラックスに近い恍惚とした映像になるのはなんでか...

編集のリズムが、映画と言うよりは、0記…

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4.5
クーベルカがいるとは思わず
追憶の映像に想起されるこれから失われていくものあり、友人と映画館でみなければ涙の量も増えるであろう家族のシークエンス

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