退廃した近未来NY。
備えつけ家具扱いの若い女
階段でギューギュー寝
暴動制圧の人間ショベルカー
ノン葬式ノン葬儀
ホーム施設で安楽死
人口爆発なので食糧は…
設定はマッドだったけど、描写が薄味…
このレビューはネタバレを含みます
Soylent Green is made of people!
It's people!!!
の台詞が有名なソイレントグリーン。
チャールストンヘストンはこの映画でもまさにチャールストンヘストン…
このレビューはネタバレを含みます
むかし「家畜人ヤプー」を読んでおり
人間家具といえばセッチンとか
唇人形を想像していたから
ソーンの「"家具"か?」発言を
理解するのに時間がかかった
五体満足のままなら別にいいじゃん!
(基準が…
U-NEXTで。久々のリチャード・フライシャー。とても大満足。配給食料、道徳観の低い警察、情報交換所、娼婦(家具)備え付けの部屋、ホームとは名ばかりの旅立ちの施設、人肉食料生産工場…いちいち設定が面…
>>続きを読むまずニューヨーク人口4000万人て、2022年にしては舞台が撮影時と何にも変わらん、リサーチ不足か?
職権濫用、故人の所有物の盗用、大家を脅迫して不当滞在の警察官がさも正義漢として描かれているのが…
暗黒迷画座 第28回
フォロワーさんが見ていてU-NEXTにあったので観賞📺️❇️
リチャード・フライシャー監督作品
2022年
とどまるところを知らない人口増加により世界は食住を失っ…
若くて綺麗な女性を家具扱いってのがわかりづらくて中盤まで意味わかんなかった。
主人公の職権濫用や家具との謎のロマンスを散々見てきたもんだから、終盤イマイチ主人公に感情移入できなかった。
ロマンス要素…