波乱が起きるのにどこまでも日常的な温度感で温もりを感じるし、丁寧な人物描写だから、終盤の家族の笑顔がものすごく心に刺さる。
しかも、紀子が泣いてしまうシーンも演技とは思えないほどのリアルさで、惹きつ…
鎌倉の海辺の散歩、銀座で女たちのお茶会、家族写真のシーン、“あんぱん食べてかない?“シーン、それぞれの情景が良いです。この作品は特に、“秋“というなんとも豊かな実りの多い季節なのか、冬がくる寂しさな…
>>続きを読む東京物語を見て、からの麦秋。共通の配役も多くて、小津安二郎ワールドに浸ってしまいました。
昔の北鎌倉駅周辺の景色や、七里ヶ浜、そして茅ヶ崎あたりの海岸での風景も見られました。
独特のアングルの会話シ…
号泣した…
勿論時代感は感じるが、普遍的な人々の暮らしが何故か観ていてしんどくなるほど心に刺さった
「エチケット」を盾に女性の権利を主張するのはそのまんまフェミニズムで、さらにそれに苦言を呈す男…
心地よい無常。襖を開けてヌゥっと出てくる笠智衆おもしろい。原節子と淡島千景の会話もひたすら可愛い。「何言ってんの。それが好きだってことなのよ」「そうじゃない」「そうよ。好きなのよ。惚れちゃったのよあ…
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