【「摂関政治」から「院政」さらに「武家政治」への転換期を描く】
(1955年・日本・107分・カラー・字幕なし)
監督:溝口健二
原作:吉川英治『新・平家物語』
本編に入る前に時代背景の説明があ…
自身の出自を知り思い悩む若き日の清盛。
戦乱前夜を描いているだけに派手な戦いの場面は控え目。その分人物像にフォーカスしていた印象。
セットの美術、エキストラの数が半端じゃなかった。雷蔵清盛のビジ…
身分の低い武士として世間に対して自信のなかった青年清盛は高貴な公家の落胤の可能性を知り葛藤に陥った後、社会の矛盾に目を向け自らを頼むようになるまでの成長記。セリフが聞き取りにくかったが演技とストーリ…
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エンタメ 3.8
美術 4.0
脚本
・ストーリー 4.0
・キャラクター造形 4.4
音楽 3.6
構図 4.1
メッセージ 4.1
演技 4.0
これが3部作構想だったら…
武士が権力を握り、平家一門が栄える少し前の話だった。やはり、昔の歴史物は面白い。俳優の顔が濃く、小物も本物のように見え、迫力がある。
比叡山の坊主たちが武器と松明をもって暴動を起こそうとするシーン…
1955年 溝口健二監督作品 カラー時代劇超大作 108分。巷を俯瞰するシーンから始まり、家屋、調度類等時代の再現が素晴らしい。平安時代末期、貴族の政治に綻びが見え 武士が台頭し始めた頃を舞台に、青…
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