1950年代アメリカのモンスター映画。
本作や、『放射能X』などを皮切りに、タランチュラが巨大化したり、カマキリが巨大化したり、サソリが巨大化したり、いろんな生き物が巨大化する映画が作られます。
古…
1950年代の作品だけど、ストップモーションの巨大ダコが大暴れするシーンは今観ても見応えあった。
ゴールデンゲートブリッジ破壊シーンは必見。
なかなか巨大ダコが登場しないのでヤキモキしてしまった…
レイ・ハリーハウゼンが特撮監督としてコロンビアで作った二作目。今度はタコ🐙。
前作『原子怪獣現わる』(1953年)はゴジラの先駆けとしての価値があったと思うのですが、今回は二番煎じというか二匹目の…
ハリーハウゼンが特撮を行っている部分ではストップモーション技術はとても良かった。
しかし、今回の巨大生物は大ダコということで巨大生物へのワクワク感は少なかったし、メインストーリーはラブロマンスであり…
水爆の影響で狂暴化した巨大タコがアメリカの街で暴れる映画。
金門橋に絡みつく巨大な触手の特撮シーンは色々な所で引用されているので観たことある人はかなり居るかも。
低予算&昔の映画なので主人公の軍人と…
ハリー・ハウゼンが特撮を担当した巨大タコ映画
タコさんが出て来るシーン以外はつまんねぇ恋愛ドラマを見せられる映画だけど定期的に暴れてくれるのでそこまでイライラしない優しい映画
舟を沈めたり、浜で…