小学生くらいのときに親と一緒に観て、それ以来に観たけど「こんないい映画だった!?」ってびっくり。
親と子供の確執という、普遍的なテーマ。
空想家のお父さんの死期が迫るにつれて”本当”に迫っていく。…
ド名作すぎた。途中いつまでオトンのほら話聞かされるんや…と思ってダレたけど、最後はあまりにも文学で最高だった。伝われ。
人におすすめはって聞かれたら、サウンドオブメタル、ハーフオブイット、ミスト、ビ…
父の死の際に、物語の結末が息子に託される。作り話なんか嫌いだった息子は、父のために必死に続きを考え、語る。めちゃくちゃに泣いた。
葬式で、たくさんの父の友人が思い出話に花を咲かせる光景が、凄く幸せだ…
これも落下の王国と同じで物語によって悲劇をハッピーエンドの方向へと導いていく作品だ…
作り手の光や希望が窺える作品、大好き
ポスターだけ見て恋愛ものの作品かと長年おもってたけど父と子の関係性の修復…
ファンタジー映画かと思いきや、父息子の話
人がどんな人生を送ってきたのかは、生きている間よりも、見送るときに一番よく分かるのかもしれないな
誰と喜怒哀楽を共有してきたのか。
誰を必要とし、誰に必…
もう少しエドワードの現実話を聴きたかった息子の気持ちにも共感。
というか、エドワードがただ現実話をする時つまらないからという理由でこんなにも妄想を混ぜて話伝えているのか、一方過去に辛い事があり理想の…
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