77点
ゲーテの『ファウスト』をベースにした重厚なゴシック・ホラー。アルプスの人里離れたホテルに、片手のない男ローランが逃げ込んでくるところから始まるストーリー。彼が抱えた小箱には‘所有者に幸運をも…
悪魔の手
ライティングが印象的。本作はフランス映画でありながら、ハリウッドのフィルムノワール的な陰影、さらに古くはカリガリ博士に見られるような光と影の造形を用いている。映画表現の時代や国を超えて、…
70分くらいの中編で最初から最後まで飽きずに見れた
有名な猿の手(猿の手ではない)と、それを使って人を誘惑して魂を取ろうとする悪魔、罠にはまる主人公という図式
山の中にあるホテルに突如現れる、謎の小…
箱に入った左手を購入した売れない画家、富と名声を手に入れた代償とは。
悪魔との契約、ファウスト伝説を基に書かれた小説を映画化した古典ホラー。
今となっては手垢のついた物語ではあるが、当時1940年…
面白い。古典らしくお約束を回収する安心感もあり、それでもトントン進んでいくテンポの良さ。
人生に上手い話などないとわかりつつ、何かに縋りたい気持ちに漬け込む悪魔。
悪魔の力で人生が好転しても、破滅…
タイトルに惹かれて初鑑賞のドイツ製のフランス映画
⭕️良いところ:
終盤から畳みかけてくる濃厚なプロット
ゲーテの「ファウスト」を面白くまとめている
❌残念なところ:
幾何学的な影絵の様な演出を…