自分を許すことができるのは、自分だけ。
食い違う証言を1つずつ確認しながら事実を導き出すプロットは好きな演出。
自らのトラウマに苦悩しながらも信念を貫き通すデンゼルワシントンに惚れる。
まだ名前…
角刈りデンゼル。
名誉勲章の候補者について調査する過程で、ある疑問が生じる。
昔観て結末は知っているので、先入観に囚われず証言をなぞることが出来た。
でもマット・デイモンが出てたのは忘れてたなー…
中尉のデンゼル・ワシントンが戦場で判断を間違う。似たような行動を起こしたらしい女大尉メグ・ライアンの報告書を作るため、生還したたくさんの兵士達に少しずつインタビューして、戦場での行動、指示、部下との…
>>続きを読む★★★★★it was amazing
『戦火の勇気』 エドワード・ズウィック監督
Courage Under Fire
【吹替】
デンゼル・ワシントン as サーリング中佐
&メグ・ライアン …
湾岸戦争もののデンゼルワシントン。戦争の後に真実を追い求める男をやらせると彼の右に出るものはいないかも。メグライアンが可愛いい顔して英雄と弱虫の二役を演じ分けているのがいい。一体英雄なのかどうなのか…
>>続きを読む2024/01 CS録画。昔観たことがあるかも?と思いつつ観賞。「戦場で本当は何があったのか」を探る話。最終的には90年代大作感のある音楽が盛り上げ、デンゼル・ワシントンに結局ぐっとくるんですが、う…
>>続きを読む羅生門
ストーリー
湾岸戦争で戦車部隊を指揮していた男性が、名誉勲章候補者調査を任される。候補者・ウォーデン大尉の調査を進める彼は、関係者の証言の微妙な食い違いに気づき始める。
主演 デン…