戦火の勇気の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『戦火の勇気』に投稿された感想・評価

夏野菜

夏野菜の感想・評価

3.5

自分を許すことができるのは、自分だけ。

食い違う証言を1つずつ確認しながら事実を導き出すプロットは好きな演出。
自らのトラウマに苦悩しながらも信念を貫き通すデンゼルワシントンに惚れる。

まだ名前…

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mom

momの感想・評価

3.5

角刈りデンゼル。

名誉勲章の候補者について調査する過程で、ある疑問が生じる。
昔観て結末は知っているので、先入観に囚われず証言をなぞることが出来た。

でもマット・デイモンが出てたのは忘れてたなー…

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2024.85本目 吹替版

後半につれて重々しく、良い意味で印象的な作品になった。
1130papa

1130papaの感想・評価

3.0

中尉のデンゼル・ワシントンが戦場で判断を間違う。似たような行動を起こしたらしい女大尉メグ・ライアンの報告書を作るため、生還したたくさんの兵士達に少しずつインタビューして、戦場での行動、指示、部下との…

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★★★★★it was amazing
『戦火の勇気』 エドワード・ズウィック監督
Courage Under Fire
【吹替】

デンゼル・ワシントン as サーリング中佐
&メグ・ライアン …

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fkr

fkrの感想・評価

3.0
@CS/BS 面白い。瘦せこけたマットデイモン。 デンゼルワシントン映画ハズレない説を持っていたが、揺らいでしまったかも。あるいは読解力不足か(眠かったし)。まあ最後は感動するのだが。
atsu

atsuの感想・評価

4.0

湾岸戦争もののデンゼルワシントン。戦争の後に真実を追い求める男をやらせると彼の右に出るものはいないかも。メグライアンが可愛いい顔して英雄と弱虫の二役を演じ分けているのがいい。一体英雄なのかどうなのか…

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喜羊

喜羊の感想・評価

5.0
デンゼルが演じる酒に溺れた役は一級品。
スコット・グレンのキレのある視線も良い。

戦場の恐ろしさ、
戦争を肯定する人の恐ろしさ。

死を隣に置くには何かを捨てなければ
生きていけないのかもしれない。
mjnk

mjnkの感想・評価

-

2024/01 CS録画。昔観たことがあるかも?と思いつつ観賞。「戦場で本当は何があったのか」を探る話。最終的には90年代大作感のある音楽が盛り上げ、デンゼル・ワシントンに結局ぐっとくるんですが、う…

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Ryan

Ryanの感想・評価

3.5

羅生門



ストーリー
湾岸戦争で戦車部隊を指揮していた男性が、名誉勲章候補者調査を任される。候補者・ウォーデン大尉の調査を進める彼は、関係者の証言の微妙な食い違いに気づき始める。


主演 デン…

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