戦火の勇気の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『戦火の勇気』に投稿された感想・評価

kojikoji

kojikojiの感想・評価

3.6

湾岸戦争の最中、戦車部隊隊長のサーリング中佐(デンゼル・ワシントン)は敵の戦車と誤認して部下であり親友のボイヤー大尉を戦死させてしまう。

湾岸戦争終結後、彼は名誉勲章などを扱う部署での事務職を命じ…

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mom

momの感想・評価

3.5

角刈りデンゼル。

名誉勲章の候補者について調査する過程で、ある疑問が生じる。
昔観て結末は知っているので、先入観に囚われず証言をなぞることが出来た。

でもマット・デイモンが出てたのは忘れてたなー…

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2024.85本目 吹替版

後半につれて重々しく、良い意味で印象的な作品になった。
RPRA

RPRAの感想・評価

3.4
裁判は上の階で行われます。
1130papa

1130papaの感想・評価

3.0

中尉のデンゼル・ワシントンが戦場で判断を間違う。似たような行動を起こしたらしい女大尉メグ・ライアンの報告書を作るため、生還したたくさんの兵士達に少しずつインタビューして、戦場での行動、指示、部下との…

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★★★★★it was amazing
『戦火の勇気』 エドワード・ズウィック監督
Courage Under Fire
【吹替】

デンゼル・ワシントン as サーリング中佐
&メグ・ライアン …

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Shiho

Shihoの感想・評価

3.4
マットデイモンほっそ!
デンゼルは安定でした。
過去鑑賞記録
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