戦火の勇気に投稿された感想・評価 - 6ページ目

湾岸戦争を描いた戦争＆サスペンスな作品。
何気に湾岸戦争題材の映画ってあまりないよね。ましてや傑作映画となると少ない。

エドワード・ズウィック監督曰く、羅生門の影響を受けてるらしい。
確かに証言者…

とても興味深い内容の作品だった

イラク戦争で敵軍と見誤ってアメリカ軍戦車に砲撃してしまい味方のアメリカ兵を殺害してしまった中佐(デンゼル・ワシントン)が、女性初の名誉勲章候補の大尉(メグ・ライアン…

サスペンス。
飲んだくれ役というのもデンゼル・ワシントンの役どころとしては珍しい。序盤から淡々と話が進み、事件調査の過程が丁寧に描かれていく。

確かに黒澤明監督の羅生門的な展開。

思うのだけれど…

• #デンゼルワシントン
• #マットデイモン
• #イラク戦

いわゆる戦争映画のアクションというよりはミステリーサスペンスが強めです。
期待と違ったので、最初はなんだ？って感じでしたが、徐々に真実が知りたくなり、惹き込まれました。

被害者遺族はどうなんだろう…

デンゼル・ワシントン演じる米陸軍戦車隊長は味方の戦車を誤砲撃し部下を殺してしまう。戦後その事件を公にしないまま、軍が彼に命じた任務は女性初の名誉勲章候補となっている戦死した士官についての調査。主人公…

戦地で？誤射で親友を死なせて
しまいトラウマを抱える大佐が

女性初の名誉勲章受賞に向け
戦死した大尉の謎を解いてく
社会派サスペンス映画。

生き残った兵士たちの証言は
微妙に食い違い。。。
「戦…

ナット・サーリング（デンゼル・ワシントン）は湾岸戦争で戦車部隊を率いていたが、敵と誤認して味方の戦車を攻撃し、部下を亡くしてしまう。終戦後、ナットは罪悪感に苛まれながら事務仕事に従事していたところ、…