J・エドガーに投稿された感想・評価(★4.1 - 5.0)

『J・エドガー』に投稿された感想・評価

重厚重厚ハードボイルド
デカプリオ無双の一つ
何で観てなかったんだろう
FBIが今の無敵?盤石ではなかった頃に基本的な枠組み(スパイ的な)を作る事の大変さと孤独感。
それに一生を費やす男のドラマ
全…

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鬱猫
5.0

#540

再鑑賞📀
こういう史実映画、マジで好き🩷
Love🩷チョーLove🩷

…というか、クリント・イーストウッド監督の映画が好きなのかも🤔
「ダーティー・ハリー」も観たくなる😁

ストーリー…

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なんでこの点数!? 理想と現実の狭間でアメリカが大きく動いた時代の一権力者の姿を追えてとても面白かったのだけれど!デカプリオってこともすぐに馴染めて気にならなくなった。アメリカのこの時代とイーストウ…

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ディカプリオの幅の広さとjエドガーのかっこよさにひたすら感嘆

彼は清濁併せ持つ役がとにかく似合う。

キラーズオブザフラワームーンのアナザーストーリーでもある。
あちらでは非常に魅力のない男を演じ…

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61
4.1
どこまでが事実かはわからないけど、綺麗事だらけの映画より人間味を感じる。
老人の恋愛映画。
Aoyoao
4.3

クリント・イーストウッド監督
8人の大統領の下で働いた初代FBI長官フーバーを映画化。

伝記の回顧録として2つの時間軸で展開。国家反逆者を捕える実績を描きながら、側近と秘書との強い絆に重きを置いた…

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「強き男たれ」という呪いを唱えし母が亡くなった晩に、鏡の前で女装し泣き崩れるディカプリオ、演技うますぎ。過去と現在の行き来を編集で見せる点レオーネ的な演出を軽々とこなしてしまう。

このレビューはネタバレを含みます

FBI初代長官、『ジョン・エドガー』。彼は、無法地政府だった状態の、アメリカを、FBIを立ち上げ、科学捜査を、取り入れるなどして、犯罪を、抑制した。その心は、やはり、正義感いっぱいだったと言えるだろ…

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結論、「クリントイーストウッド映画に(ほぼ)ハズレ無し」

 知っている人にとっては、あまり良いイメージがないJ・エドガー・フーバー。

 FBIの初代長官であり科学的な捜査を取り入れたことで称賛さ…

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FBI初代長官の話。
赤狩り、ギャングの台頭、誘拐事件、公民権運動を時代を追って描いていく。
科学捜査の導入過程や、いかにして権力を手にしたかが分かり、評価は低いが好きなテーマだったので良かった。

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