20220530-163
1919年、パーマー司法長官自宅が爆破
1932年、リンドバーグ愛児誘拐事件
美術:ジェームズ・J・ムラカミ
クリント・イーストウッド監督作品(32作目)
ジョン・エドガー…
やや冗長に感じられたが、実話ベースの人物伝、生涯独身で権力志向の強い彼のお話ならこんなもんなのか。
フーバーは一応正義のために奮闘していたのかもしれないが、やはり人の数だけ正義はある訳で。自身の正…
FBIの創始者ではあるけど、色々と毀誉褒貶が絶えないフーバーの伝記映画。フーバーとディカプリオて顔だけ見ると似ても似つかないし、正直特殊メイクは結構荒いなぁと思っちゃうけど、実はラブストーリー的な話…
>>続きを読む実は以前見た時は暗くて退屈で眠くなっちゃったんだけど、今年はイーストウッド監督作品を集中して観ていた事もあって再挑戦しました。
以前は、単純にFBIの歴史を知りたいという目的だったんです。ハリウッド…
マーティン・スコセッシが撮りそうに思える、FBI初代長官ジョン・エドガー・フーバー(1895 - 1972年)という人物を、なぜクリント・イーストウッドが撮ったのかについては知らない。知らないものの…
>>続きを読む★FBIを発足させた初代長官、自伝を作る。
◯激動の時代だな…
◯思想と戦うって相手が大きすぎてめちゃくちゃ恐ろしい
◯恋した人を個人秘書に…のくだりから、恋愛関係には結局ならなかったんだなあ…
重厚重厚ハードボイルド
デカプリオ無双の一つ
何で観てなかったんだろう
FBIが今の無敵?盤石ではなかった頃に基本的な枠組み(スパイ的な)を作る事の大変さと孤独感。
それに一生を費やす男のドラマ
全…
どうゆう人だったのかという知識欲で観たいと思った。
映画としてみたいというよりも
知識として、時代背景とかは、映画とかで観る方が、文章だけよりも補えるかなと、入ってくるかなと。
そんな気持ち…
ディカプリオ巡り中で視聴。
うーん、退屈な映画だったなあ。
アメリカの歴史を勉強して
時代背景と照らし合わせながら観たら
面白いと感じるのかもしれない。
でもそこに詳しくないものだから
退屈に感じ…