序盤の鈴木保奈美がどう見ても盲人の動きでしかない(それ以降はだいぶマシになってるけど)。一人旅して俳優と間違えられるエピソード、かつてはあり得たのだろうか。田舎道を真っ赤なオープンカーに追いかけられ…
>>続きを読む〖1990年代映画:小説実写映画化:ラブストーリー〗
1999年製作で、テビット・ゾペティの同名小説を実写映画化らしい⁉️
外国人留学生と盲目の日本人女性の愛と別離を描いている。
鈴木保奈美の体当た…
デビット・ゾペティ原作。
▪️2022年7月30日 2回目
緑と雨と。
ショートボブの鈴木保奈美がかわいい。自分がこれを1回目に見たときはたしか、昼の再放送で「東京ラブストーリー」での鈴木保奈美を…
主人公日本語うまかったなぁ。
京都含めて海外の方から見た日本て
こんな感じ。
映画の時代背景から
時間は経過してはいるが、
あんまり変わらないのではないか、と。
二人の恋は、
マイノリティ同士で特殊…
雨の表現シーンが多く、綺麗だった。
唐突なヤクザインタビューは必要だったのか戸惑いました。
あとは、"-愛し合った"等で切り替わる事後シーン多くて笑っちゃった。
京子の話し方苦手だったけど、急に大…
「僕」のセリフが字幕なのはほんの最初だけ。
後は片言の日本語になる。いかにそれに早く慣れ細かいことは気にせず、映画に集中できるかが問われる。
ただ徐々に日本語が上手くなっていく。もしかしたら撮影して…
2016/1/22鑑賞(鑑賞メーターより転載)
京都を舞台にした、言葉や文化に壁を感じている留学生と盲目の女性との恋愛。コミュニケーションのあり方が限られている2人がピュアに心を通わせる過程を本当に…