柔らかい肌に投稿された感想・評価(★4.1 - 5.0)

『柔らかい肌』に投稿された感想・評価

4.3
紋切り型の勧善懲悪ではなくて、なにより直接的な官能シーンがほぼゼロなことがこの映画を映画たらしめている。
孤独だ
恋は盲目っていうけど、では愛は盲目なのかということを再び考えさせられる
4.5

このレビューはネタバレを含みます

絶妙にアイロニカルな時間。飛行機の搭乗に「ぎりぎり間に合う」というオープニングで、主人公は時間の運を使い果たす。で、浮気。で、離婚を決めて、それを若い愛人に告げると「早すぎるわ」と去っていく。しかた…

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久々の再見。浮気はじめの男の喜び、時間が経過してわかる女の粗雑さに対する幻滅、関係性がばれそうになったときの焦り、本気になってから別れを切り出される情けない心情。どれも痛いほどよくわかるのは、愚かな…

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38
4.5

写真を撮られるときニコルが履いている靴が前の晩に脱がされたものと違う。たった一泊でも靴を二足用意していたんだなあ。振り返ればホテルの廊下にパンプスや革靴がずらりと並ぶ様子もこれがスニーカーだったら風…

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全編感情を見せないジャン・ドサイのアップが多い印象が強く、フランソワーズ・ドルレアックもいつにない落ち着き。トリュフォーとしても最大限の抑制が紡ぐドラマはやがて衝撃のラストへ突き進む。
tomoko
4.2

中年の文学者と若いスチュワーデスの危うい情事を描きながら、その裏に潜む妻の激しい嫉妬心を細かく表現していた。物語は一見静かに進んでいくが、終盤に待ち受ける思いがけない結末に心が震えた。とりわけ最後の…

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起こっているのはただの不倫なのになぜこんなに面白いのだろうか。講演前にちらっと挨拶して浮気相手にストッキングと入場券を買って帰りたいのに会食に誘われて慌てるくだりとか、断れずに友達とサシで飲んでる時…

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atsuko
4.1
 含みは一切ない感じで、だだだだっと進んでパーーーン。って終わって、え⁈ってなった。 妻は夫を愛し過ぎていた。 

妻子持ちの文学研究者と、若いCAの不倫劇。バーで文学の話に花を咲かせ、帰る手段を確信犯的になくし、静かに帰路につき、同じホテルの同じエレベーターに乗り、扉を開け、部屋に誘う?誘わない?の一瞬の逡巡を…

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海風
4.1

不倫映画

不倫はもちろん良くないけど、なんか奥さんわりとヒス感あって、ううう?となってしまった
登場人物好きになれなかったら映画丸ごとあんま好きになれない説あるんよなぁ私って

不倫を淡々と映して…

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