邦画史上最高の青春映画。これを超えるものはないのではないか、去年高校を卒業して気づいたこの映画の持つ暴力性。高校はめちゃくちゃ楽しかったし友達もいた。でも周りに気を使って本当に好きなことの話はできな…
>>続きを読むちょうど自分が高校卒業したくらいの世代が描かれている。
学校という閉鎖的空間のしんどさを感じて、今社会人でマイペースに生きていられて良かったとひしひしと思った。
女子たちの、大して仲良くないけどつる…
鑑賞後、若林正恭『青天』を一気に読んでしまい図らずも致死量の青春を浴びた
高校時代の思い出とか特にないと思ってたけど、なんだかんだ私も部活に精を出していたことを思い出す
そして認識する限り人生で初め…
面白かったのですが、あまり刺さらなかったのは自分が中学も高校も男子校だったからでしょうか。
もしかしたら、共学という今世ではもう体験できない永遠のファンタジーにリアリティっぽさをつきつけないで欲しい…
当時話題になってた作品というだけあって期待しながら観てみたけど、期待は超えなかったという感想。多分小説を読んだ方が面白い気がしている。
映画観ただけだと桐島が部活を辞めることによって起きたドタバタ人…
思いがけず胸の熱くなる作品だった。人物造形は類型的だが、役者がみなはまっているためかあまり気にならない。生産性や損得といった尺度でしかものを測れない連中から見下される、それとは別の真に大切な次元で何…
>>続きを読む朝井リョウさんの原作小説を読んでから鑑賞。
原作とは違う内容も多かったけど、高校生活の複雑な人間関係や環境が丁寧に描かれていた。
熱中と冷笑
ダサい、ダサくない
そんな風に分けてカーストやグループ…
学園をテーマとし、人間関係の機微を細部までリアリティを持って描きながら、社会に生きる全ての人の人生に通じるテーマとして描き切っているのが素晴らしい。そして細かい演出も言わずもがな素晴らしいが、東出の…
>>続きを読む(C) 2012「桐島」映画部 (C) 朝井リョウ / 集英社