「#私が棄てた女」を観た。あまりにも悲しくて辛い。その男は勤務先の社長の親族の女性と結婚する運びだったが水商売の女から彼が学生時代に一夜を過ごした少女の噂を耳にする。その少女は田舎出身で純朴。嫌がる…
>>続きを読むおよそ献身という姿勢の、人間界における極限の姿が、じわじわと心臓に激痛を生じさせる。小林トシ江のミツと浅丘ルリ子のマリ子の対比が、これまた激しく痛くてキツい!カラーに変わるといきなりシュールな展開で…
>>続きを読む原作はいつ読んだんだったか、確か大学生の時だったと思うが、主人公の吉岡がひどく薄情でそんな吉岡に執着するミツの愚かさにイライラした記憶があるのだが、今回初めて映画を観て薄情というより軽薄というのか、…
>>続きを読む原作と違うが、ひとりの男性を愚鈍にも見えるほど愛し続ける女性ミツの一生。
こんな愛する能力があるなら、誠実な人に会えてさえいたら、間違いなく幸せになれたのに。。
原作者遠藤周作先生がちょっと出演。
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遠藤周作の小説「わたしが・棄てた・女」(1963)の映画化※しかし内容はかなり違う。監督は「キューポラのある街」(1962)の浦山桐郎。音楽:黛敏郎。
学生運動に挫折し現在は自動車の部品会社に勤め…
ずっとお薦めにでてきてて、気になったので見たけど、この時代の男はこんなに偉そうだったのか、この男が偉そうなのか?こんな偉そうな物言いで、女を物扱いする男を好きになるのが不思議だった。遠藤周作の本が原…
>>続きを読む60年も前の映画なのに一気に見ちゃった。
吉岡、ミツ、マリ子の三者三様の立ち位置がすごく良い。
田舎から出てきて学生運動に燃え尽き、社会の歯車として一流企業に勤める吉岡、
当時の花形である「親族の…