遠藤周作 原作
「キューポラのある街」「非行少女」等の浦山桐郎 監督作品
自動車の部品会社に勤める吉岡努(河原崎長一郎)は専務の姪のマリ子(浅丘ルリ子)との結婚を控えていたが楽しくはなかった…
すごい名作観てしまった。
まさか、痴情の話しかと思ったら痛烈な社会批判の文学的な映画だったとは、、、
棄てた女=古き良き日本、当時の日本の理想やら安保闘争のこと。時代により都合よく利用される存在
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このレビューはネタバレを含みます
自動車の部品会社で働く吉岡は、社長令嬢のマリ子と良い仲であり、将来は安泰だと思われていたが現実はそう上手くはいかなかった。
かつては学生運動に励み、社会を本気で変えることを夢見ていた吉岡だが、現実は…
学生時代に観て強烈な印象を持った因縁の映画。ミツ役の小林トシ江は、この映画に出るために生まれたのかと?キリスト教では殉職者したのだから聖女だろう?老人ホームの余興で新相馬節を泣きながら歌う途中から、…
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