最後のがやりたいだけだろというズッコケ映画でしたが、フランスの美しい街並みと、そこに住む人達の雰囲気を堪能できました。
ラストのオチの為だけに壮大な前振り。
ブレッソンのお笑い単独ライブみたいな映…
MUBIで鑑賞。「パリなのに白夜?」と思ったが、ドストエフスキーの同名小説を元にしているからか。
ハッとするようなことは起きず、主人公の男がひたすらキモくて80分でも長く感じた。ポンヌフの橋から身投…
このレビューはネタバレを含みます
全部がすごく綺麗だった
一度好きになった人を忘れられない気持ちもわかるし、忘れるって言っても忘れられない気持ちもすごく理解できて、再開した後のシーンがすごくよかった
逆に男の側もそれでも好きになった…
足音にこだわってる気がする。なにこを予感させるような
人は簡単に恋をする。恋の微睡こしさや甘酸っぱさを瑞々しく描いた映画。
村上春樹っぽい。ドフトエフスキーの原作も読みたくなった。
どんでん返しには…
終始、主人公の青年の奇行が気持ち悪く、ヒロインであるマルタは人生における恋愛の比重が重すぎる。
これは若さ故の奇行と危うさ、残酷さ、男女間の長年の性別的特性をある種誇張して表現された面白い作品でした…
人間のややこしさやめんどくささを丁寧に表現するフランス映画好き
マルトはまぁまぁわかるけど、ジャックはオリジナリティのあるイカれ具合でおもしろかった。
ふたりとも自己投影を恋とか愛とかの感情と錯覚し…
ロベールプレッソンが撮る洗練の極みのようなミニマムな映像が好き。
言葉少なで、無表情な人物たち。冷たい静けさ。
1970年代の雑多なムードの街をロベールプレッソンのフィルターを通すとこんなになる…