一枚のハガキに投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『一枚のハガキ』に投稿された感想・評価

新藤兼人監督・原作・脚本。近代映画協会製作。新藤の遺作。  テアトル新宿にて
4.0

籤で決められる運命。国の為なら仕方が無い。戦地に赴く覚悟と無念。遺された家族の悲哀。戦争を呪いながら誰もが必死に生きていた。悲痛な慟哭が胸に迫る。生き残った者の負い目。新天地で人生を生き直す。どう死…

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新藤兼人99歳の遺作

大竹しのぶ、
夫が戦死、弟と再婚するもまた戦死
義父が亡くなり、義母も自死。言い寄ってくる地元の名士を断り続ける。

豊川悦司
100名の中から6名だけがクジで生き残る。
戦…

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pon酢
3.6

このレビューはネタバレを含みます


1番好きなセリフ
「親父を捨てたら殺すぞ!!」



運がいいのか悪いのか
生き残ればなんで生きてると言われる時代


独りぼっちどん底のふたりが出会った
ブラジルに逃避行することもできた
でも逃…

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2010年作品。2012年に亡くなった新藤兼人監督が98歳で撮った遺作。
友子(大竹しのぶ)は夫 定造(六平直政)を戦争で亡くし義父(柄本明)に請われるまま夫の弟と再婚するが弟も戦死。さらには義父が…

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3.3
素人感想だけど、独特の構成、作り方の作品だと感じた。キャストの皆さんのお芝居はお見事でした。
ストーリー的にはやや薄いかもしれないが、大竹しのぶさんの演技力はもう見事としか言いようがない。
真に迫った演技で、それが演技であるとは感じさせないものでした。
深緑
3.6

戦闘シーンはないが、力の入った反戦映画。新藤兼人98歳の遺作。
出征や戦死によって、残された人々の運命も変わるという悲惨さ。長男が死にました、だから嫁は次男と結婚というのはよくあったことらしいが、当…

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水如
3.8

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アマプラ配信終了間際に視聴。
新藤兼人の安定の面白さ。
大杉漣や津川雅彦のもう亡くなった名優に会えた。
新藤兼人の自伝的作品の「陸に上がった戦車」では、新藤は宝塚に配属されているので、豊川悦司が演じ…

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3.2

このレビューはネタバレを含みます

クジ

掃除部隊…100名
60名…陸戦
30名…潜水艦
10名…宝塚→4名掃射部隊、6名残り

20万

ブラジル

「戦争が皆殺しにしたんじゃ!」


天理教本部
昭和19年夏

おとうさん
と…

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