「記憶より悲しい映画だった。」
漫画原作、漫画家の自伝的物語を映画化。
たしかリアルタイムで映画館で観たけど、その頃は猫を飼ってなかったので、猫を飼い始めた今、どう見えるのかなと。
外猫は危ないよ…
悪くはないけど、良くもない。
大島弓子の自伝的作品の映画化だけど大島漫画の世界観とは程遠い。また猫がたくさん出てくる映画かと思いきや、猫のシーンはそれほどない。
それゆえ大島弓子ファン、あるいは…
2016年31本目。
旦那がお昼寝ならず、お夕寝している間に鑑賞(笑)
「猫なんてよんでもこない」のPRで深夜に地上波放送してました。
猫ってやっぱり癒されるし、可愛いねえ(*´`*)
森三…
猫の日ということでCSのチャンネルNEKOでやってた。この監督、大島弓子のことが大好きなのかな?と思ったらやはりそうだった!死んだサバが人間になって会えた場面は本当に良かった。この世界観わかってらっ…
>>続きを読む〈新しい命に生まれ変わるということ〉
とても不思議な映画でした。
先生の気持ちが切り替わったポイントというのが、自分は気づくことができなかった…。
締め切りに追われ、サバの最期を看取ることが…