ジェフリー・ラッシュの人懐っこさと不安定な部分の演じ分けが素晴らしかった
最後のコンサートのシーンでは泣いてしまった
この景色をずっと見たかったんだろうなぁと
実話を元にしているけど、違いがあるみ…
一色まことの「ピアノの森」を読んだあとなのでピアノの作品を。
演奏者は音楽に追い詰められて、それでも乗りこなす精神のタフさが必要なんだと教えてくれる。
ラフマニノフのピアノで彼の精神は崩れてしま…
天才って吃音とか早口とか多いよね。
口が頭の回転スピードについていってないんだろうな。
やっぱりいい映画は、見終わった後に冒頭部分を見たくなる。
見始めた瞬間から、これはいい映画だと分かった。…
実在の天才ピアニスト、デイビッド・ヘルフゴットの半生を描いた作品。
父親自身の色々な経験から
家族から絶対に離れてはならないと
アメリカやロンドンへの留学、家を出ることへも反対するそれが愛情と言え…
天才を健やかに育てるのは大変かもしれない。このお父さんは息子を愛してるつもりだが、才能のある息子を持っている自分を愛しているだけ。自分の思い通りにならなかった息子を1番必要な時に愛情を思いやりを与え…
>>続きを読むオーストラリア人ピアニストのデイヴィッド・ヘルフゴットの半生を描いた作品。ただし、本作の内容は事実とは多くの点で違っているらしいですよ。
デイヴィッド役のジェフリー・ラッシュさんは第69回アカデミー…
ピアニスト デビッド・ヘルフゴットの半生。
音楽家の映画で演奏場面に違和感があると残念な印象だが、役者さんも違和感なく、演奏の音源もご本人演奏だったとのこと、すばらしい。
それにしても…
この映…
よその家のことだけど、このお父さんに腹が立ってダメだ。なんなの。
でも人生に正解不正解なんて無いし、その生い立ちがあって、色々なことがあって、映画のラストの彼がいるわけだから、他人がとやかく言うこと…
あのお父さんの眼が怖かった。
煙草の灰がピアノに落ちないか心配だった。
沢山の女の人に助けられたお話。
精神病院から出してくれた女の人は途中耐えられなくなってしまったのか。
ハッピーエンドで…
なんかすごい映画だった
虐待の父親が出てきた
虐待せず、いい父親だったら
ここまでこの映画に引き込まれてないかも。。
でも大っ嫌いな人だけど。
最後は家族みんなバラバラになっちゃってるね
当たり前…