勇気、勇気、勇気あるのみ!
フランクリン・J・シャフナー監督 1970年製作
脚本フランシス・フォード・コッポラ
主演ジョージ・C・スコット
シリーズ「娯楽映画で振り返る第二次世界大戦」
最…
ジョージCスコット、良いですね😅
比較的、長尺ですがテンポも良いので
あっという間に観終わりました😊
戦車や軍用車の爆破シーンは迫力充分😅
しかしパットンは正に…これぞパワハラ
令和の現代なら…
とにかくジョージ•C•スコットの迫真の演技がすごかった。キューブリックが『博士の異常な愛情』での彼の演技の緻密さに感心したというのも頷ける。
パットンは自国の繁栄を夢見る愛国主義者というより、何より…
BDで鑑賞。
オープニングから米国国旗をバックに観客に向けて演説するガツンとくる演出と、スクリーン映えする今では多分製作する事が困難な壮大な画が素晴らしい。4Kがリリースされていないのが残念。直属の…
このレビューはネタバレを含みます
パットンが軍隊を率いて侵攻していく。
途中で、兵士の病院で精神的に辛くなって前線に行きたくないという兵士を殴り怒鳴りつけそれが表沙汰になりイタリア戦線を任されなくなる。
こんなこと言ってもしょうが…