ゴダールのマリアの作品情報・感想・評価

もちろん『ゴダールのマリア』という作品は存在せず、アンヌマリーミエヴィルによる短編「マリアの本」とゴダールによる「こんにちは、マリア」を合わせたものが『ゴダールのマリア』として上映されている。編集で…

• #ヤング・アダルトU.S.A.

村上龍とゴダールの対談を読みたかったので、ゴダール観ておこうと。なんとなくこれを選んだ。

どこの国でもどの時代でもカップルの揉め方というのは似ているんだな。にしても、出てくる男が皆メンヘラ的で驚い…

ミエヴィルの短編「マリアの本」（28分）に、「ゴダールのマリア」（80分）をセットにした。ミエヴィルは、ひとりの少女の日常を詩的に描いたもの。「ゴダールのマリア」は、天使ガブリエルから、近く身ごもる…