「マリアの本」
両親の別居により幼い少女マリアの内面の葛藤を巧みに描いた短編。
マリアを演じる子役の子のバレエシーンが素晴らしかったです。
メッセージ性が強いシーンに食べ物を多用していたのはどう…
マオイズムの代わりに神秘主義をみつけたという批判にどう答えるか?が問題だ
終盤、マリーは神への怒りと苦しみを募らせていく、蠅の音、ソクーロフ!
この画面は、女性の身体がエロティシズムをこえて異常な…
村上龍とゴダールの対談を読みたかったので、ゴダール観ておこうと。なんとなくこれを選んだ。
どこの国でもどの時代でもカップルの揉め方というのは似ているんだな。にしても、出てくる男が皆メンヘラ的で驚い…
ミエヴィルの短編「マリアの本」(28分)に、「ゴダールのマリア」(80分)をセットにした。ミエヴィルは、ひとりの少女の日常を詩的に描いたもの。「ゴダールのマリア」は、天使ガブリエルから、近く身ごもる…
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