【Eddy Duchinの脚色された半生】
邦題からは想像もつかなかった内容でした。
主人公Eddy Duchinが、実在したピアニストだということすら知りませんでした…。
楽団加入を夢見て、親…
2022年、一番「うっとり」させてくれた映画かもしれない。ストーリーはとても切ないけど。
クラシックって柄ではないけど、「ノクターン」は大好きなので一度は観てみたかった。
全てのシーンが優雅で美…
話の流れから結末は分かっていて、でも最後どうやって終わるんだろう…?と思って観ていたら、ラスト十数秒での衝撃。悲しさが際立つ表現でありながら、音楽はずっと続いていて、ピーターはあの後も強く生きていく…
>>続きを読む脚色はされているものの、エディ・デューチンの生涯を描いた物語です。
ピアノの美しさが映えてた映画でしたね。特にショパンのノクターンはやはり最後まで重要な立ち位置にありましたね。
この時間配分で一…
2021/6/6
バンドマスターの社交辞令を真に受けて、ボストンからNYにでてきた素人のピアノマンが案の定、断られたと思ったら、すぐにスポンサーの女性に雇われてとんとん拍子にピアノマンとして成功して…
ピアニスト、エディ・デューチンの半生。
エディは薬学部を卒業したにも関わらず、夢であるピアニストになる為、NYに来る。
以前に彼の演奏を聞いたセントラルパークのカジノで楽団を持つライスマンにNYに来…
タイロン・パワーがピアノがすごく上手で、たまたま演技も上手だから、この映画を撮ったのかと思うくらいピアノのシーンが見事だった。どこまでが演技でどこまでが吹き替えかわからなかった。子役の子も。
最愛…