若草の頃の作品情報・感想・評価 - 2ページ目

「若草の頃」に投稿された感想・評価

林檎

林檎の感想・評価

3.8
とても可愛らしいミュージカル映画。セントルイスのクリスマス*ジュディガーランドが歌ったり踊ったりして素敵なドレスがふわっとする。可愛い・・!この時代の衣装が本当に好き!
アメリカのクリスマスを控えたお家の飾り付けや、浮かれてキラキラしている様子が好き。観ていてこっちまで一緒にワクワクしてきちゃう*
ちろる

ちろるの感想・評価

4.0
ミュージカル好きは絶対外しちゃいけないとされる作品。
なかなか出会う機会なかったので観られなかったのですが、クリスマス間近に控えてU-NEXに登場しました。
邦題と、出演者のラインナップから「若草物語」の雰囲気を想像してたけど、こちらはとにかく恋したくて仕方ない年頃の乙女たちの焦りを描いていて、ところどころクスッと笑えるコメディ色の強い明るくポップなミュージカル映画。
気になってた男の子といい感じ?の時にいい匂いだね、おばあちゃんと同じ香水だ。
なんて言われたら落ち込む笑
壮大な展開はないけれど、1904年万博を間近に控えたアメリカのセントルイスのゆったりとした季節の情景や、和やかな舞踏会、ちょっとやばいハロウィンなどが観ているだけで心地いい。

なんといっても、この作品の見どころは大人しくて可憐な少女な印象の強いマーガレット オブライアンの幼きいたずらっ子な役柄が似合っていて超可愛い。
パーティーの夜に踊って歌う姿は永久保存したいくらい。
ミュージカル英としては歌やダンスは少なめだけど、とびっきり明るくて、優しい愛に満ちた世界を堪能できるクリスマスムービーとしての秀作でした。
てぃだ

てぃだの感想・評価

3.4
そういえばまだ見てなかったなこれ第96弾。兎に角じい様がジェントルマンでカッコいい。ジュディ・ガーランドが「やっと人間と踊れるわ」って安心するのあざといとはいえ納得。電灯消す消さないあたりのイチャイチャぶりがベタながら好き。「ララランド」の春夏秋冬チャプターはこっから取ったんかもなぁと今更。
Saki

Sakiの感想・評価

4.8

このレビューはネタバレを含みます

なんとステキな映画😭 音楽はもちろん、衣装、小道具、物語も全て素晴らしい作品。1900年代前半の物語のはずだから、今から約100年前、か。(設定的な話ね)。家族の形態は変わったし、文化も変わってきたけど、家族の愛って100年前も今も変わらないんやなぁ。

この映画がきっかけで、ジュディ・ガーランドと監督のヴィンセント・ミネリは結婚するのね~!ジュディは撮影当時21歳!!!この年齢で旦那となる人と出会ってるのか…焦る……(笑)

21歳関連で言うと、、、。ジュディ21歳の歌声なのかよスゴすぎんか!小柄なせいか幼く見えるから、歌声のギャップが凄い!そして姉のローズ役の⚪⚪はジュディと同い年とな!!なんてこった!しかもこの映画が初銀幕!!初めてとは思えない堂々たる演技…!

好きなシーンが多すぎる。
「明かりを消すのを手伝ってくださらない?ネズミが怖いの」。とか。
おじいちゃんと踊ってたら、ジョンが現れるシーンとか。
雪だるま壊すシーンとか。
え、好きすぎて震えた。ロケ地巡りしたい~ってなったけど、ほぼセットだそうで。セット大きすぎ…。

ところで、「Have yourself a merry little christmas」ってこの映画が元祖なの???名曲じゃん!!!

DVD買お。
kuma

kumaの感想・評価

4.8
ジュディ・ガーランド目当てに初めて鑑賞。

楽しくて、笑えて、泣けて、ほっこりして、めっちゃ良い映画だった…。どんな世代の人でも楽しめる。

最後の雪だるまのシーンはつい、もらい泣きしてしまった😭子役ちゃん凄い。

ジュディはもちろんだけど他のキャストもみんな最高だった!

なによりも、服のデザインが全てめちゃくちゃ可愛い。
時代を感じる電話や、電気の付け方など、へーってなる箇所が多かった。

モノクロ映画をカラーで観たらきっと美しい映像なんだろうなあと感じさせられた。

観てよかった。
「雨に唄えば」や「オズの魔法使」「バンドワゴン」「巴里のアメリカ人」に比べると、なかなかレンタル屋さんに置いてない映画だが、どっこい忘れてもらっちゃ困るぜというぐらいのMGMミュージカルを代表する傑作であります。

思わず心がウキウキするような名曲「トロリー・ソング」はじめ音楽がいいのは勿論だが、内容もまた同じぐらい充実している。

主演はジュディ・ガーランド。そして監督はこれがきっかけで結ばれることになったヴィンセント・ミネリ。

舞台は1903年のセントルイス。本作公開の40年前が舞台で、いわば「ちびまる子ちゃん」のような古き時代の家族の日常を描いた作品。

当時のセントルイスは翌年に万博が開催されており、その影響で町中が浮き足立っている中、ある中流階級の家族の1年間を微笑ましく描いている。

ジュディは5人兄妹の次女役で、隣の家に引っ越してきた青年(トム・ドレイク)に恋してしまい、自宅のパーティーに誘っているがなかなか靡いてくれない。

そうこうしているうちに法律家の父(レオン・エイメズ)の転勤話が持ち上がり、大好きなこの町と離れければならないことに意気消沈する。

このお父さん、色々と家族のためを思ってやってるんだけど、妻(メアリー・アスター)や子供たち、そしてお爺ちゃん(ハリー・デイヴンポート)、お手伝いのオバサン(マージョリー・メイン)の中で浮いてる存在になっていて可笑しい。

ストーリーとしてはたわいもないのだが、2時間があっという間に感じるほどこの映画は面白い。

その大きな理由は、ほのぼのとしたテイストの家族の会話の合間に出てくる毒気である。

思わずプッと吹き出してしまうような棘のある台詞が絶妙なタイミングで出てくるのが良い。

また印象的なのが四女のマーガレット・オブライエン。同時期の名子役ナタリー・ウッドに比べて大人の役者として大成しなかったけど、本作のオブライエンはまだ7才とは思えないほどの名演!

そしてハロウィンの夜、オブライエンが勇気を出して独り歩く場面で心細さを映像だけで表現するなど、ミネリ監督の演出もこれまた素晴らしい。

■映画 DATA==========================
監督:ヴィンセント・ミネリ
脚本:フレッド・F・フィンクルホフ/アーヴィング・ブレッチャー
製作:アーサー・フリード
音楽:ロジャー・イーデンス/ジョージ・ストール
撮影:ジョージ・フォルシー
公開:1944年11月28日(米)/1951年3月10日(日)
Danny

Dannyの感想・評価

2.9
【家族映画のパイオニア】
日常系&ミュージカル…
いやはや私には退屈な映画だった。

古き良きアメリカの家族の日常-兄弟、ご近所、恋愛、結婚、出世など
家族に起こる節目が綺麗に詰まっている。

爺、父の粋な計らい、Christmas carol、
全ての家族もの作品に通ずる草分け映画。

セントルイスを舞台に描かれる家族と愛の物語。家族の個性、生まれ育った街への愛が溢れてる映画です。キャストに表記はないけど、ジュディ・ガーランドが恋に落ちるジョン役のトム・ドレイクがいい!!結構大事な役だよね…?なんで表記ないんだろ。
二人の合言葉 「明かりを消すのを手伝って欲しいの。ネズミが怖くて。」 このシーン最高😍 ロマンチックな雰囲気が作られていく感じ…なんかよかった…そこからの電車のシーンですからね。好きだわー。
MNRTJM

MNRTJMの感想・評価

4.3
Have Yourself A Merry Little Christmas のオリジナルを聴きたくてDVDを購入。ジュディ・ガーランドが歌い出す瞬間、鳥肌。DVD Disc1 にはライザ・ミネリによるイントロダクション収録。
yadakor

yadakorの感想・評価

3.0
キートン見たばっかりだったので、15年で音がついてカラーになってることに感動した
線路に人形置いて脱線させるいたずらで家族みんな笑い合うって世界観がめちゃくちゃ怖い