一作目から三作目まで河野洋平とサムが役柄にハマっていないなぁと感じて、その点はワタクシにとって無間地獄だった。洋平の顔に似合わぬキザな振る舞いと、とっつぁん坊やのサムが首領の器に見えないのがどうし…
>>続きを読む過去と現在と幻想が交差して
ちょっとわかりにくい
ラウは本当に善人の警察官になりたかったんだ、、、
あそこまで追い詰められて、、、
結局、どちらの潜入でも、自分というものを失ってしまう危うい立場…
アクション・ノワールだと思ったらサイコ・ミステリだった……こういうのすき。
何の情報も見ずに観たので、うわーってなってしまった。びっくりした。
「(善人=ヤンに)なりたい」が行きすぎてしまっただけ…
3まで観てのインファナル・アフェア!
ラウの壊れていく様に、気持ちがえぐられる。
自分の存在意義について問い詰めるほど、あんな風になっていのかなと切なくなってしまった。
ラウ、ずっと孤独…
その分、…
時系列がお話の中でランダムに変わるので時々これはいつの?ってわからなくなる時があった。けどそれが他の映画にはないこの映画の良さであって良いと思った。
ラウ警視の善人でありたかったという言葉に歪んでし…
再鑑賞。
以前はⅢは蛇足かなぁ…とも思っていましたが、今回は一番のめり込んだ。
後付けらしいので、若干辻褄の合わないところもありますが、ラウ捜査官が追い込まれていく感じが凄い。
やっぱし、トニー・レ…
2→1→3とぶっ続け三部作完走。
前に観たけど、ほぼ覚えてなかった。
重たい。つらいわー。
警察官としての誇りを持って潜入して、最後まで貫き通す人と、潜入して警察官になったのになりきれず、後ろめた…