空の大怪獣 ラドンのネタバレレビュー・内容・結末 - 4ページ目

『空の大怪獣 ラドン』に投稿されたネタバレ・内容・結末

東宝特撮怪獣映画初のカラー作品である本作は、製作・田中友幸、監督・本多猪四郎、特技監督・円谷英二という【ゴジラ】のスタッフと平田昭彦、佐原健二(【ゴジラ】出演時の芸名は石原忠)という【ゴジラ】のキャ…

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「キャメラ」「ソーニックブーム」が印象的

折り返し付近までラドンのラの字も出てこなくてビックリした

メガヌロン(巨大ヤゴ)は拙い着ぐるみだが演出のおかげで気持ち悪く不気味。出す必要あったか?って…

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東宝としては初のカラー怪獣映画

前半のメガヌロン絡みのホラーサスペンスから中盤ラドンが出てきてからのパニック展開は映像的な古さはあるものの、メガヌロンの異形感や福岡襲撃時の瓦や看板が吹き飛ぶ描写は…

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セットが景気良く飛ぶ&燃えて素晴らしい。
炭鉱という、現代の日本には無い風景もセットでは出せない迫力と説得力があって良い。
自然と暗闇への畏敬と畏怖がメガヌロンやラドンという空想を創り上げたのかも、…

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最新作『ゴジラS.P』にも登場する、東宝の人気怪獣ラドンの単独映画。同じく人気の『モスラ』よりも前で、非常に古い作品なのだが、今見ても実に面白い。


そもそもラドンの映画なのにラドンが出てくるのが…

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Netflixにて鑑賞
2021年 90本目

ある日、阿蘇山付近の坑道内で原因不明の出水事故が発生。そして巨大なトンボの幼虫に殺された炭鉱技師の死体が見つかり、更に2頭の空飛ぶ大怪獣ラドンが出現し…

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初代ゴジラの絶望感とまではいかないけれど、圧倒的な力という表現には近いものを感じた。
ラドンが2匹現れるという展開も焦燥感を掻き立てる。
ラストは阿蘇山の噴火により2匹は命を落としてしまうけれど、美…

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自宅で。

1956年の邦画。

監督は「ゴジラ」の本多猪四郎。

あらすじ

ある日、阿蘇付近の坑道付近で原因不明の出水事故が発生、それに続いて炭坑夫が惨殺死体となって発見される事件が相次ぐ。やが…

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うーん、いろいろちょっとなぁ…って感じ。

いやね、スケールはでかい。
キングコングとかゴジラよりもでかい。

そりゃそうだろ、
退治のために阿蘇山噴火させるんだぜ!!!
驚愕!
今だったらわり…

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前半は、阿蘇の炭鉱で古代のヤゴ(メガヌロン)が炭鉱夫を襲うホラーテイストになっていて、このままラドンが出ないんじゃ?と不安になる...

ただ、そこはラドン。画面に出ればもうラドンしか見えない!
戦…

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