今月末で京都市の伝統あるミニシアターの灯がまたひとつ消える。通算60余年に亘り、邦画・洋画のジャンルを問わず多くの映画好きを楽しませてくれた京都みなみ会館。東寺すぐ近くにある劇場だ。昔は車も無料で駐…
>>続きを読むやっと観れました。
冒頭から驚きの連続でした。
主人公の無条件な愛というか、愛を超えて何かに取り憑かれた、我々の想像を遥かに超えた彼の生き様は、一生をかけても経験することはないだろう。
そう思わせ…
このレビューはネタバレを含みます
視聴前「約3時間か…長いな。今日明日で分割して観るか」
視聴後「あっという間に終了!なんやったらもう一回観たい」
激動する中国と、それに翻弄される京劇のスターの蝶衣と小楼、小楼の押しかけ女房の菊仙が…
奥ゆかしい、艶やか
照明の使い方が印象的
お芝居がみんなキレイ。
いつの時代も演劇は儚いし、政治に対して人民は結局無力だ。
不可抗力によって如何様にも扱われる。
小豆が「男として性を受け」と何…