自分がこの立場だったら。
そう思わざるを得ない。
やっぱ国柄か、神って言葉がたくさん出てきて、みんな神に祈りだす。
これが日本だとどうなるんだろう。圧倒的に1つの宗教を信仰してる人が少ないこの国で…
1972年、ウルグアイで起こってしまった実話を元にした作品。
10代の学生時代に見てとてもショックを受けた映画。30手前の現在、改めて見返しても、やはりショッキングな内容ではある。極限の環境で人間…
寒さと食欲と極限の状態で生きるために食べる。
その状況で食べることを選ぶか死ぬことを選ぶかalive / 生きてこそ題名に溢れてますね。
自分だったらどうするか何もないところでの選択致しかたないこと…
人間てすごい!!強い!!!
意外と生きれるもんなんだなー!
諦めなかった人たち本当にすごい。
とにかく「人間」のたくましさと強さに感動した。
私もいざとなっても、ああやって希望を持って動きたいな。…
思い出しました。昔、テレビで見ました。以来、
今でも飛行機が苦手です。色んなシーンが思い出されますが、やはりアレを食べるかどうかが衝撃でした。実話を元にしているので、自分だったらどうするかな、としば…
ドキュメンタリー「人肉で生き残った16人の若者/アンデスの聖餐」(75)でも描かれた1972年の旅客機墜落事故を、20年後にハリウッドが映画化。極限のサバイバルをセミドキュメンタリー・タッチで描く。…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
母を亡くし、妹も亡くし、極寒の中、あらゆる手を尽くして、命を尽くしてそれでも72日間で生還する。
いくつも喪失の悲しみを経験したに違いない。
それでも絶望せずここまで人間は強く生きられるのかと考えさ…
かなり前に見た。イーサン・ホークが出てたの後で気づきました。
実話なのが凄いです。生存者の記者会見を何かの番組で見たような気がします。
顔出してたし かなり勇気がいる事だったろうなぁ。
ほんとに…