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『運命の饗宴』に投稿された感想・評価

YAZ
3.5

デュヴィヴィエのオムニバス観る

一着の礼服が巡り巡っての六話
からなるオムニバス

スコア高いんですけど。。。

本作の成功で撮った三話のファン
タジーなオムニバス「肉体と幻想」
もフランスで撮っ…

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Jimmy
3.5

燕尾服の持ち主が次々と変わっていきながら、それぞれの持ち主たちに起こるドラマをオムニバス的に描いたジュリアン・デュヴィヴィエ監督作🎥

5つのエピソードから成り、主演者もシャルル・ボワイエ、リタ・ヘ…

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4.0

ジュリアン・デュヴィヴィエ監督作。

フランスの名匠:ジュリアン・デュヴィヴィエがアメリカ亡命時代の1942年に演出したオムニバスドラマで、一着の夜会服を手にした人々の数奇な運命を見つめます。

N…

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4.5

リタヘイワース目当てで見始める。何と5話のオムニバス作品呪われた燕尾服の所有者達の最後燕尾服が、カカシになるまでの話が最高にgood。全ての話が良いが4話のラリー役のエドワードGロビンソンが素晴らし…

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3.6
視点が良い!
すばらしい。
3.8

リタ・ヘイワースとジンジャー・ロジャースの名前に惹かれて観た!
オムニバス形式で、燕尾服が渡って話が続いていく。

シャルル・ボワイエの死に際の演技がすごくて、ヘイワースとのキスシーンもよかった😌

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4.1

いわくつきの燕尾服の一生と、そこに関わった人々を描いたオムニバス。

1.
不倫中のブロードウェイの人気俳優。
嫉妬深い夫は事故を装い発砲する。
本心を探るための一世一代の名演技。
シャルル・ボワイ…

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HAY
4.0
記録
cil
3.8
本作か埋れた青春がデュヴィヴィエの私的ベストです
チャールズ・ロートンとエドワード・G・ロビンソンのパートがめちゃくちゃ良い
キネマ旬報1946年外国映画2位枠

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