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灰とダイヤモンドのwatarihiroのレビュー・感想・評価

灰とダイヤモンド(1957年製作の映画)
4.2
ポーランドの地方都市、二人の男が教会のそばで待ち伏せ。ある車が通り、殺人を犯す。その二人組はシュチューカを殺すのが目的だった。だがその後に戻ったホテルで本人が居て誤殺だった事に気づくが、、、。

初めて見た時は途中でウトウトするくらいのつまらなさを感じて、結果、最後まで楽しむ事ができなかった。

今回は当時撮影された時の時代背景などが書かれている考察ブログを読んでから、挑戦。前回鑑賞時と比べたらちょっと楽しんで観れるようになった笑

カップルが暗闇で廃墟みたいな所で会話するシーンがあって、その真ん中には逆さに女神の像があった。そのシーンがすごく美しすぎて、多分ずっと目に焼き付くと思う。

恋愛する事で人生を難しくしたくないと思いがなんか痛感する。

一回目
2018年10月21日TOHOシネマズ新宿
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    watarihiro

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    2017.09.01 改めて思うと自分は日本語自由に使いこなせてない。 #ワタリのお気に入りNetflix作品