ザ、昭和ですね
当時人気で、映画館行った記憶があります。
凄いオーラと、カリスマ、みんなを振り回すけど、なんか憎めない存在の銀ちゃん。
そんな銀ちゃんに憧れて、お腹の子まで押し付けられたのに、やっ…
最盛期の角川春樹には単純きわまるところがあって、「人間の証明」「野性の証明」の超大作路線で評論家や映画マニアに叩かれると、当時最もマニアや評論家にウケていた松田優作と村川透監督を取り込んで「B級映画…
>>続きを読む1番の驚きは蒲田行進曲なのに蒲田じゃなくて京都ってところ(ネタバレではないです。終わってから理由を調べよう)。
クライマックスで迎える時代劇のあのシーンと向き合う前後の段で、当世代と現世代では時代…
松竹株式会社