10年近く前に鑑賞。殆ど記憶にない🤔
戦争映画は似た構成が多いので沢山見るとほかとごちゃごちゃになってしまう。そんな作品。
逆に言えば、覚えてないということは難なく最後までみれたということ🌴
ただ本…
2002年に映画館で鑑賞してから
約20年ぶりの鑑賞です。
戦争シーンの迫力はハンパないです。
兵士の息遣い、痛みが伝わってきます。
「ブロークン・アロー」
メル・ギブソンがかっこよく命令するけど…
メル・ギブソンはこの映画の監督はしてないですけど、相当メルの思想が出ていて、恐らく現場でメルの意見が通ってそうですね。
映画の8割が戦闘シーンで、それもかなりリアルで残酷な描写で、ベトナム戦争もの…
戦闘が始まったが最後、秒速で命が奪われていく…。
そこには、ベトナム戦争の恐怖が待っていた。
敵を過小評価していたのか、作戦自体が無謀だったのか。
容赦のないリアルが目に焼き付く。
ガチのリス…
ランドール・ウォレス脚本・監督作品。メル・ギブソン、マデリーン・ストウ主演映画。
1964年。ジョージア州フォート・ベニングにあるアメリカ陸軍基地。ベトナム戦争への本格参戦に向けてムーア中佐に率い…
メルギブが鬼中佐で大活躍。「ハクソーリッジ」との映画構成的共通点もみえて面白い。冒頭に戦場のアクション、そのあとしばらく甘すぎるほどの平和描写、中盤から後半は戦場、ここでも2徹(2晩徹夜)でクライマ…
>>続きを読む