第11回アカデミー賞作品賞、監督賞
「ヘンテコリンな家族が人間の幸せを教えてくれる」
観終わるとこれがハリウッド映画の真骨頂ときっと思う。
この作品の原作はジョージ・S・カウフマン、モス・ハート…
後にあの“素晴らしき哉、人生!”が・・・★4.0
大好きなキャプラ映画の作品!アカデミー監督賞を3回受賞している作品の一つ(個人的には素晴らしき哉、人生!が1番好き)。。。内容はやはり大金持ちの…
U-Nextで鑑賞。フランク・キャプラだし、アカデミー賞の監督賞、作品賞を獲っているのですから、さぞかし、と期待して観たのですが???でした。「素晴らしき哉、人生!」みたいな作品かと期待したのですが…
>>続きを読むオールドアメリカ映画の巨匠フランク・キャプラの1938年公開。
温故知新シリーズ・第11回アカデミー作品賞作品。
キャプラは1938年にして、本作で3回目の監督賞。
3/11で受賞って、どんだけ愛さ…
舞台の映画化で、キャプラスク満載
ドタバタ家族のメンバーが最高に愛くるしい。飯たかりのバレエ先生愉快すぎる。
あと、キャプラの映画って動物も多いのが特徴なのかな?子猫の文鎮、何故かいるカラスに笑う…