2部はほとんど戦闘シーン
民族の尊厳のために、勝ち目がないとわかっていても…😢
女子供の集団自決のシーン悲し過ぎた…
1部と合わせて4時間半以上で長い分、丁寧に描かれていて、見応えのある作品…
第二部は人間ドラマと戦争映画の側面が強め
セデック族にとっての「革命」で終わらせずに、日本側に焦点を当ててセデック族の衰退を描くには二部構成のトータル4時間半の長さに納得できる。
列強としての発展・…
『地獄の黙示録』、『プラトーン』、『アバター』、『アポカリプト』にも通じるかの様な、そして沖縄戦の自決も彷彿とさせる実話ベースの大作の後編。CGはハイレベルじゃないけど銃を使うシーンは全部ハイレベル…
>>続きを読むDVD2枚組4時間半の大作なので、腰を据えて観ることができて本当に良かった。
台湾の先住民セデック族は山の中で狩りをし、男は敵対する部族の首を狩ることで1人前の戦士として認められ、死後も祖先に迎え入…
覚悟していた結末に。第二部はのっけから戦闘シーンばかりだが、見ていて飽きない。
にしても軽快に日本人を殺し過ぎだて。日本人の立場で見てるからとは思えないけど、立場が違うとそうでもないのかねぇ。だとす…
1部と2部を通してみると祖先を免罪符にして殺人を許容している印象が強かった。
特に2部では女性達の集団自決など、蜂起の負の面が顕著に描かれていたように思う。
「真の人」になるために必要な刺青も女性…