〖アクション:台湾映画:ATB〗
日本統治下の台湾で起こった台湾先住民族セデック族による抗日暴動「霧社事件」を全2部作で描いた歴史大作の後編らしい⁉️
これは凄い。日本はどうしても原爆投下で戦争の被…
「霧社事件」という史実に対する不明に愕然となった。
侵略する側とされる側の争いではなく、異文化の衝突に焦点が当てられ、イデオロギーを声高に主張するような“政治臭さ”や、戦争や侵略の残酷さを滔々と語る…
日本人として、とても衝撃的で、深刻で、知らなかった台湾文化と歴史を思い知る作品。たまたまテレビチャンネルのザッピングで目を止めて、グイグイ引き込まれた。第一部の途中からしか見れていない。いつか、通し…
>>続きを読む映画としては第一部の方がストーリー展開の内容が濃かったと思うけど、第二部は映像の美しさと迫力が高かった。戦闘シーンの迫力とスピード感。
最後は悲しすぎる。尊厳と存続とどちらを取るか。私だったら存続を…
『地獄の黙示録』、『プラトーン』、『アバター』、『アポカリプト』にも通じるかの様な、そして沖縄戦の自決も彷彿とさせる実話ベースの大作の後編。CGはハイレベルじゃないけど銃を使うシーンは全部ハイレベル…
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