The Crossing -ザ・クロッシング- PartⅡの作品情報・感想・評価

上映館(8館)

The Crossing -ザ・クロッシング- PartⅡ2015年製作の映画)

The Crossing 2

上映日:2019年06月14日

製作国:

上映時間:126分

あらすじ

「The Crossing -ザ・クロッシング- PartⅡ」に投稿された感想・評価

mash

mashの感想・評価

3.5
ポセイドンアドベンチャーじゃなくてタイタニック寄りなんだけどどこまでも金城武のザークンが本当にいいやつで男前でイケメンです
そして
いい人は死んでしまう……

長澤まさみは少女設定だからなのか髪型も着物もなんとなく粗末さがあって身を落としても気高くて逞しくも美しくチャンツィーと対照的な印象をうけた。
ソン・ヘギョはどう見てもエレガントで美のかたまりのよう

歴史の波の中市井の人びとをピックアップして時代を映した後編。

それにしても上映館少ないし小さなスクリーンだった
小さなスクリーンで観る映画じゃないなーと思いつつ観てました。
1949年に起きた大型客船による海難事故「太平輪沈没事故」を題材に、前後編の2部作で総製作費約76億円を投じ、ジョンウー監督がダイナミックに描く映画。

part2で、やっと本題の「太平輪沈没事故」が起きます。part2冒頭にたっぷり時間をかけてpart1を振り返ります。さっき観たばっかりやから、全部ばっちり覚えてるよ!…やっぱりココを削ってpart1とくっつけて1本の映画でよかったのでは?

part1に続き大予算によって、CGではなくリアルにド迫力で描かれる「太平輪沈没事故」シーン。緊迫感にハラハラ、中国版タイタニック。ほんと原題「太平輪」からして、ココがメインなんだし、part2は胸を打つシーン満載だったが故に、part1はもっと短くできたら作品の評価が上がったのではと思わずにいられない。

于真(チャン・ツィイー)は愛のために辛い生活を送り、いろんな人を助けながらも、助けてくれる人がいてよかった。助けてくれた下宿の女主人(俞飞鸿)、踊り子の先輩(秦海璐)の暖かいお芝居が胸に刺さった。

劇場 No 139

フォロワー様のおっしゃる通り、冒頭5分で結末をバラしてしまう...😓
J.ウー監督の気前の良さにびっくり🤭

また、ご丁寧に前半のダイジェスト映像が続き、どこからパート2 が始まるのかとヤキモキすることしきり...😓
ハトが飛ぶのはお約束どおり🕊

まあ、前回 飲み込めていなかった部分がよく分かったので悪くはなかったのですが、パート2の本題へ行くまでが長く感じられて、油断していたらいつの間にか本編でした🎞
さらに中韓の主演女優二人の区別は相変わらず🤔で...

パート1で戦禍に引き裂かれた三組の男女...👥
国民党軍将校レイ・イーファンの帰りを待つ妻のユンフェン、
かつての恋人・雅子の面影を抱き続けるザークン、
そして恋人の消息を追うため街娼に成り果てたユイ・チェンを軸に、TVのメロドラマ風の展開は続く...📺

肝心の客船・太平輪号が出港するシーンまで約1時間ほどかかり...⚓︎
さらに転覆するまで、ひたすら我慢の鑑賞が続きました🚢

思うに2部構成にしなくても、復習映像を除いて編集をタイトにすれば、2時間半くらいの1作品に収まったのではないかと...🤔

まあそれでも、J.ウー監督がタイタニックを撮ったらこうなるというのが分かり、そこは面白かったですね🎥

結構あっさりで淡白な沈没シーン...🚢💥
衝突後、船首底に穴があき、水圧で破損が一気に進む描写はまずまずだったでしょうか💥
この「タイタニック」もどきのシーンのためにウー監督が引っ張ってきたのはあながち無駄ではなかったでしょう🛳

でも、終盤での長澤まさみの扱いは、少々違和感あり😓
よくある演出と言えばそれまでですけど...🎞

そして、ラストでチャン・ツィイーとソン・ヘギョが並ぶと、案の定 ますます見分けがつかなかったです👥🤔

いっそのこと、二人が双子の姉妹だったというオチにしたら良かったのに...🤗
part1を観てpart2は観るのやめとこうかな、と思ったそこのアナタ、後悔しますよ。
part1を見逃しててもだいたい大丈夫。
しかしpart 1を観ていた方には更なる感動が押し寄せます。
交錯する運命を見事に描ききりました。
こんなスペクタクル大作を見逃してはいけない。
ジョン・ウーはまだ枯れてないぞ!

チャン・ツィイー、ソン・ヘギョ、金城武、長澤まさみなどのスーパースター競演の大作だというのに、なんで中国で大コケしたんだろう?
やっぱり二部作にしたのがあかんかったのかなぁ。
長澤まさみの脚がでてないから、日本でウケないのは仕方がないけれども。
健一

健一の感想・評価

3.7
一週置いて いよいよ後編。

冒頭5分で 本作のネタを全てバラしてしまうという なんともお間抜けな演出。

前半は壮大なメロドラマ&前編の復習のような感じ。

その復習だが、前編の映像を使い過ぎ。 最初 映画館の映写技師が間違えて前編を上映しているのかと思った。

私は一週空けて鑑賞したが、前、後編一気に観た方はちょっとウザい演出だったのでは。

後半の沈没シーンはなかなか見応えがあった。

嗚呼、なんて運命。なんて悲劇。
そりゃ「タイタニック」と比べると確かに迫力は落ちるが、それでも興奮し、涙が溢れた。

ただ冒頭に書いた通り 最初にネタバレしてくれているので。
あれがなかったらもっと興奮&感動してたのに。

ジョン・ウー監督のファン アジア映画が好きな方でしたら、満足していただける作品だと思います。

しかし、本国では大コケしたようで。
それがお蔵入りだった理由でしょうか?

木曜レイト 21:10〜
シネマート新宿1番スクリーン
💺335 40〜50人の客入り

上映回数が少ない為仕事帰りにレイトで。
tzremk

tzremkの感想・評価

3.5
うーむ。まず、Part 1のトレースが長い。ホントは3時間尺の1本でいけたはず。
史実ですから、太平輪の沈没は避けられない訳ですが、あんな人災の極みな対応が原因なの?ちょっと文献で調べたくなったわ…。
最後に、チャン・ツィイーはやっぱり美人。
先週に続きパート2鑑賞。

前作の方がドラマ要素がしっかりしていたので、今作は泣けるというよりはらはらドキドキに近い。

演出の問題なのか「タイタニック」が素晴らしすぎるのか、目新しい感じはなく
船に乗るまでが長い。

過去と現在を境界線を曖昧な状態にして織り混ぜるので途中どの場面なのかわからなくなる。

少し長くしてでも一本にまとめてくれた方がよかったかな。
みゆき

みゆきの感想・評価

3.5

このレビューはネタバレを含みます

Part Iから15分休憩を挟み、いよいよジョン・ウーが描きたかったという「韓国版タイタニック編」を鑑賞。
のっけから事件の概要がネタバレされてかなり萎える。
知らないでいればもっとハラハラ出来たのに〜😭😭😭

前半はイライラしっぱなし。
PartⅠの回想シーンが多く、なかなか船が出航しない。
私に映像解読力が不足しているからなのか時系列が複雑で今が何年なのか混乱する。
事故の描き方も物足りない。
衝突してから救助されるまでが短過ぎる気がする。
それでもチャン・ツィイーが上手いので惹き込まれた。

Part Iが「ホァン・シャオミン編」ならPartⅡは「金城武編」💖
久しぶりにスクリーンの中で活躍する金城武を観てやっぱりしみじみカッコよかった👏👏👏
中国語で「長澤まさみ」は「長澤雅美」になるんだ。🤔
勉強になりました。😄
リョウ

リョウの感想・評価

2.4
く、暗い。part1に続きpart2も果てしなく暗いぞ(汗)
話の筋は「タイタニック」と似ているのに何でこんなにも違いが生まれるのか。これを見ると「タイタニック」がいかに偉大な映画だったということがわかる。
といってもこっちの映画は船に乗っている時間短いけど。
しかしあんなにも人間の欲望むき出しとは恐ろしい!
あとあの宿屋の女将が言っていた一言につきるな。「苦労して国から逃げようとしたのに!」
生まれた国であんな内戦が起きて、罪もないのにたくさんの人が殺され、ただ生き延びたいだけで乗った船があんなことになるとは。
part1ではあの司令官がひたすらカッコ良かったけど今回は金城武。いや~やっぱアンタかっこいいわ!それと良い役もらったね☆船の上でもあんたが一番光ってたよ。
しかし二部作ともこんな暗いトーンが続くなんてよく耐えられたなと思う。自分。
序盤part1のシーンを何回か繰り返したがウザかった。何せ見たの2日前だよ!?
結論、ジョンウーよ、たまには違うテイストの映画撮るのもいいけどやっぱこっち方面は向いてないね。
また気持ちを新たにアクション超大作を作ってくれ!!
KAZ

KAZの感想・評価

4.3
シネマート新宿

面白い!!
PART1から連続鑑賞しちゃいました。
様式美における定番のジョンウー節は皆無。
ああ、こんな美しい映画を撮る方なんだなあと改めて感嘆してしまいました。

そして久々のチャンツィイー主演新作でもあります(6年ぶり??)
完全に熱が再燃しました笑
(LOVERS好きとしては金城さんとの再会が嬉しい!)

香港映画だけではなく、中国映画作品の魅力を教えてくれた女優さん。
本当に美しい方ですが、いわゆる王道的役柄は少ないですよね。
泥臭く、生命力に溢れた役柄の方が印象的。
凛とした強さと儚さを併せ持つ表情にいつも魅了されます^_^

ジョンウー監督にチャンツィイー、
長澤まさみさんと大好きな方々ばかり。
本当に眼福な作品でした。
うん、
ジョンウー監督史の中でもかなり上位に入れたい作品。
>|