文芸坐でリバイバル上映?をやっていたので劇場で鑑賞し、こんなに凄い作品だったっけ??と。
皇居前や日本橋?新宿辺りのゲリラ撮影(恐らく)は今の時代では絶対にあり得ないため、見応え充分。
原子爆弾…
日々に対して退屈を感じている男が原爆を作ることをきっかけとして、人との繋がりを得て、自らの落としどころを見出していく物語だと感じた。
沢田研二と菅原文太のラストシーンでのやり取りの一つ一つが全身全霊…
〖1970年代映画:アクション:キティ・フィルム・コーポレーション:ATB〗
1979年製作で、自ら製造した原子爆弾で政府を脅迫する男の孤独な闘いを鋭い風刺とパワフルな演出で描き、現在もカルト的人気…
1970年代のカルト映画…らしい。沢田研二がめちゃくちゃ細い。菅原文太がかっこいい。池上季実子が石原さとみみたいでムカつくw
いかにも何かやらかしそうな沢田研二じゃなくて、いきなり皇居前で変な爺さ…
ずーっと見てみたかった映画🎬
ジュリーこと沢田研二氏のリアル世代ではないが、結構隠れファン💟
(あっ、全然隠れてない、笑)
あの中性的なルックスと色気がたまらない〜♡♡
リアル世代だった…
早稲田松竹さんの特集上映「クラシックスvol.240/青春は売りものじゃない」(25年7月12日~18日)のレイトショーにて〈マイオールタイムベスト〉長谷川和彦監督『太陽を盗んだ男』が35mmで上映…
>>続きを読む原爆を完成させるまではかなりよい。
そのあと中弛みするけど、ジュリー対菅原文太の昭和スター対決はさすが絵になる。文太、ヘリにぶら下がるとかトム・クルーズですか。
池上希実子が可愛く、石原さとみに見え…
歌手沢田研二が全盛期に俳優として主演した作品。ちなみに、日本アカデミー賞優秀主演男優賞も受賞している。
この作品は、中学の理科教師が原子爆弾を作り、政府を脅迫するストーリーなのですが、1979年公開…
もう少し現実感あるサイエンスクライム映画かと思ってたら後半にいくにつれて色々ぶっとびはじめるカルト映画()
どーいうことやねん!特に沢田研二と菅原文太!!
なんだか後半のぶっとび具合やら、クライマッ…
沢田研二主演のクライムサスペンス。
中学教師の城戸(沢田研二)は、原子力発電所から液体プルトニウムを強奪し、アパートの自室でハンドメイドの原爆を完成さる。そして、手作り原爆を国会議事堂へ仕掛け、日…
(C)1979 東宝/フィルムリンク・インターナショナル