ビルの時計の針にぶら下がるシーンがあまりにも有名で、三大喜劇王の1人、ハロルド・ロイドの人気を決定づけた作品。
ポスターにもなっている例のシーンは『バックトゥザフューチャー』などの色んな作品にオマ…
ビルを登って時計にぶら下がるシーンが有名であの名作にもオマージュされたサイレント映画。このシーン危険すぎて本当にスタントをやってるとはとても思えないんだけど実際やってるから頭おかしい。未だに同じよう…
>>続きを読む人気作であればあるほどコピーが流通しているため有名なサイレント映画には実に様々なバージョンが存在しているが、本作もその例に漏れず。
指二本が欠けた状態で社運を背負い、観衆の眼差しを背負い、人生を背…
活弁映画祭で初観賞!
ハロルド・ロイドの映画自体が初めてで、タイミングもテンポも小気味よく、これが三大喜劇王の風格……と思った
やっぱり現代のトーキー映画の言葉の響きや周りの雰囲気で笑えるという…
・100年前の無声映画に声や音をあてる活弁上映で鑑賞。活動写真弁士は山崎バニラさん。吹き替え、SE、BGM、その全てを一人で担って表現するという超絶技巧を目の当たりにした。落語と映画の中間のような、…
>>続きを読む多分ハロルド・ロイド映画の中で1番有名なやつ。活弁&ピアノ伴奏付きで鑑賞。
映画の内容知らなくても大時計のシーン見たことある方は結構おられるんじゃないでしょうか。プロジェクトAでジャッキーが、バッ…