活弁映画祭で初観賞!
ハロルド・ロイドの映画自体が初めてで、タイミングもテンポも小気味よく、これが三大喜劇王の風格……と思った
やっぱり現代のトーキー映画の言葉の響きや周りの雰囲気で笑えるという…
・100年前の無声映画に声や音をあてる活弁上映で鑑賞。活動写真弁士は山崎バニラさん。吹き替え、SE、BGM、その全てを一人で担って表現するという超絶技巧を目の当たりにした。落語と映画の中間のような、…
>>続きを読む多分ハロルド・ロイド映画の中で1番有名なやつ。活弁&ピアノ伴奏付きで鑑賞。
映画の内容知らなくても大時計のシーン見たことある方は結構おられるんじゃないでしょうか。プロジェクトAでジャッキーが、バッ…
文字通り要心無用のロイド。
手段は選ばない!尻込みしない!
どんな危険を犯しても決して折れない!全ては恋人のため!!ロイドにとっては愛こそ全て!!
好きな人の前で良い格好をするために必死になる所と…
初ハロルド・ロイド
これを当時公開日の一日前の今日、100周年、ハロルド・ロイドの生誕130周年の今日
当時の映画館のように劇場でピアノを弾きながら鑑賞できたことにとにかく感謝
3代喜劇の1人であ…
【SILENT FILM LIVE@元町映画館、ハロルド·ロイド生誕130年祭】
アメリカ公開が1923年4月1日なので、ほぼ100年前の映画。
とは思えない、デパートで繰り広げられる、オシャレな…
「プロジェクトA」や「バック・トゥ・ザ・フューチャー」に影響を与えた作品。チャップリンやキートンみたいにシンボル的な喜劇王ではないが、隣にいそうな身近な感じがして、ロイドには親近感が湧く。もっともっ…
>>続きを読む